
推しメン
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皆さんはワイン造り手に推しがいますか?
私の推しはフランス人◦ワインの造り手。
今回はそんな推しに関する話です。
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先日、🇫🇷ブルゴーニュの名門ドメーヌが函館でワイン造りを行う記事を目にした。
余談だが、
私がフランスに住んでいた頃に出会った
フランス人は少なくとも、
母国に愛着が強く
母国語を重んじていて
(英語が話せても話せなくても
英語で会話は極力したくない様子)
合理的で
議論が大好きで
エスピリを重んじていて
日常的にストライキを行う
といった人たち。
争いごとを極力さけたい私からすれば、
なんとも生き辛そうな人たちだなと思ってしまうほどだ。
記事では、
幸いここまで書かれてはいなかったが、
愛する故郷を離れて…日本の
しかもニッチな函館を…という切り口で
踏みこんだ内容だった。
国内でみかけた一部の
ワインの造り手のインタビューでは
脱サラ→ワインの造り手など
会社でこれ以上の昇進が望めないからなのか、
第三のキャリアのような余生を求めてなのか、
あえて見分けがつきにくく描かれた
刹那的な話題の記事とは訳がちがう。
私の推しはそういう次元ではない。
実家は家族経営の名門ドメーヌ、
自身は高学歴、弁護士資格もち、
M&Aコンサルタント…
なんとも輝かしいキャリアを描き
現在はワイン産地の歴史のない函館でワイン造りをしている…
たしかに序盤からパンチのある異国の造り手だが、私は別の観点でハマっていく。
あえて函館という土地を選ぶ理由は
①近年の気候変動
基本的に函館は亜寒帯に属するエリアだが
温暖化の影響でブルゴーニュ品種を育てるのに適した環境になるという。
これは科学に基づいた論理的な内容。
私としてはこの根拠に惹かれはしなかった。
②ブルゴーニュから海外へ
🇫🇷ブルゴーニュから海外でワイン造り事業をすることは、特筆すべき内容ではない。
なぜなら、1987年以降、
先駆的にオレゴン州への進出をはじめ、
ギップスランドのバス・フィリップ、
セントラル・オタゴのプロフェッツ・ロックなど、既に🇫🇷彼らは異国にワインの軌跡を残していったからだ。
私の推しはこのルートでは輝かない。
③私の推しのエスピリは函館と共に輝く。
函館は
ブドウ栽培からワイン生産までを手掛けるドメーヌ型の産業の歴史が非常に浅く、
ほとんど醸成されていない場所。
私の推しは普通なら絶望すら感じうる状況に
自ら作り上げていくことにやりがい…
とは違うニュアンスのような
自分じゃないと成し得ない
と言わんとするような人。
そんな多少のエゴが見え隠れする
使命感にかられてる様子が
ワインの造り手でしかもフランス人、
良い意味で人間味があって面白いと思った。
応援したくなる。私の推し。
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もし関心をもった皆さんは
この造り手のストーリー、ワイナリーを
謎解きをする探偵のように推理しながら
私の推しを当ててほしいと願う。
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