
明治38年設立の老舗ワイナリー
神田葡萄園といえば、歴史あるワイナリーのひとつです。
明治38年甘味果実酒免許取得し創業。
大工だった初代が、その取引先から入手した食用葡萄の苗木を陸前高田に植えたのがはじまり。
当時の文献には「西洋ぶどう」と残っているが、当時の東北の状況を考えると、デラウエア、コンコード、キャンベル・アーリーあたりではないかと想像できます。
葡萄以外にも、りんご、梨などが植えられ、果樹栽培が盛んな土地でした。
現在6代目となる熊谷晃弘氏が継いだのは、平成20年のこと。
戦後の混乱や時代の流れにより、一度返納した果実酒免許ですが、「本格ワインを造ってほしい!」という地元やワインファンの期待に応える形で再取得し、ワイナリーをリスタートしたそうです。









