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筆記試験申し込みについて

3級・2級・1級すべてに筆記試験がございます。

日本ワイン検定 日本ワインマスター・日本ワインアドバイザー呼称資格認定試験は、筆記試験(3級〜1級)をCBT方式、テイスティング試験(2級・1級)をマークシート方式にて実施いたします。
3級は筆記試験、2級・1級は、筆記試験とテイスティング試験の2つの試験に合格すると、各級の合格者となります。各級の合格者は、認定手続きを完了することで、3級合格者は3級合格の認定を、2級合格者は「J.W.E.C.日本ワインアドバイザー」呼称の使用許可を、1級合格者は「J.W.E.C.日本ワインマスター」呼称の使用許可を得ることができます。  
CBTとは、Computer Based Testingの略で、コンピューターを使ったオンライン試験となります。
3級は、日本ワインのブドウ栽培、醸造、産地、歴史などについての基本的知識、
2級は、日本ワインのブドウ栽培、醸造、産地、歴史などについての基本的知識、一部やや専門的な問題、
1級は、日本ワインについての高度な専門知識を含む問題が出題されます。
詳細については、本ページ下部に設置している、各級のバナーをクリックしてください。

 
 

すべての筆記試験の申し込みは下記サイトからになります。 リンク先にてお申し込みください。

https://cbt.e-ntk.co.jp/examinations/105

 

※クリックすると別サイトへと遷移します

 

 
 

  ※2級・1級は筆記試験だけでなくテイスティング試験の申し込みが必要です。
詳しくはこちら

 

筆記試験の学習には

日本ワイン検定公式テキスト「日本ワインの教科書」(柴田書店)を中心に学習してください。
3級・2級は全問、1級も大半の問題が、本テキストより出題されます。

「日本ワインの教科書」は、下記ボタンのリンク先(Amazon.co.jpのサイトに移動します)よりご購入ください。
また、出版社より正誤表が開示されていますので、下記リンクも併せてご確認ください。

「日本ワインの教科書」正誤表
https://www.shibatashoten.co.jp/seigohyou/seigo_nihonwine.pdf
 

 
 

日本ワイン検定3級

 

 

 

日本ワイン検定2級

 

 

 

日本ワイン検定1級