ワインと辛みのペアリングは、初心者にとって難易度が高いと考えられています。
しかし、料理の魅力を最大限生かすために辛みをプラスしなければならなくなったとき、ワインを諦めるのも口惜しいものです。
じつは先日、そんな悩みを解決してくれる画期的な“日本独自のミックススパイス”が誕生しました。
それが、マンズワイン株式会社が根元 八幡屋礒五郎の協力のもと作成した、<マンズワイン オリジナル七味>です。
同商品は驚くほどにワインに合う、衝撃の七味。
<マンズワイン オリジナル七味>の紹介とともに、実際にワインとの相性をお伝えします。
<マンズワイン オリジナル七味>について

<マンズワイン オリジナル七味>は、ワインと料理をより豊かに楽しんでほしいという想いから誕生した、七味。
同商品のポイントは、長野県を代表する老舗七味メーカー根元 八幡屋礒五郎の協力のもと、マンズワイン小諸ワイナリー栽培・醸造責任者の西畑氏が監修しているところ。
料理と白ワインそれぞれの魅力を引き立てることを目的に、10パターン以上の試作とテイスティングを重ねたうえで誕生した、ほかにはない七味です。
マンズワインの小諸ワイナリーでつくられた白ワインと実際に試作品を合わせる中で、とくに重視したのは香りと辛さ。
柑橘の爽やかさとスパイスの香りがしっかりと感じられるものの、辛さはほどよく控えめで、ワインとぶつかり合わない絶妙なバランスで仕上げられています。
原料は、唐辛子(日本)、柚子、陳皮、花椒で構成されており、絶妙なバランスでの配合。
さらに、料理に使用しても決して主張し過ぎず、その料理や素材のおいしさを引き立てる最高の「和スパイス」として完成されています。
ワインと料理をつなぎあわせる役割を担う、全くあたらしい七味。
ワインファンに、ぜひ手に取ってほしい商品の誕生です。
<ソラリス 山梨 甲州>との相性

<マンズワイン オリジナル七味>のパッケージに記載されている文字は、マンズワインのプレミアム日本ワイブランド「ソラリス」。
2026年に誕生25周年を迎えた、日本が世界に誇るワインブランドです。
まず、<ソラリス 山梨 甲州 2023>と<マンズワイン オリジナル七味>の相性を確認。

シンプルなポップコーンに七味をまぶしたものと合わせます。
<ソラリス 山梨 甲州 2023>の爽やかな和柑橘の香りと<マンズワイン オリジナル七味>の柑橘さとほのかなスパイシーな風味がマッチ、辛みが主張することはなく、むしろワインに軽やかなスパイシーさをプラスする驚きのペアリングです。
後味に感じる辛みもワインの余韻を壊すわけではなく、あくまでアクセントという印象。
ワイン、さらに繊細な甲州との組み合わせはむずかしいと感じていただけに、これほどまでに合うことに衝撃を受けました。
では、さらに攻めたペアリングに挑戦。

するめいかとパクチー使った、「パクチー香るいかの塩辛」に<マンズワイン オリジナル七味>を加えた一皿を合わせました。
塩辛を漬け込む際にも軽く<マンズワイン オリジナル七味>を加え、食べる直前にもサッと一振り。
いかの塩辛の強い味わいとパクチーの香り、そこに複雑ながら繊細な七味の加わると、香りが何層にも重なるような珍味になります。
余計に白ワインと合わせるのがむずかしそうな一皿ながら、守備範囲の広い<ソラリス 山梨 甲州 2023>だけに問題なし。
さらに、七味の柑橘やスパイスと甲州がブリッジとなり、クセの強い「パクチー香るいかの塩辛」でも爽やかなペアリングになりました。
海外産ワインでも最高のペアリング
マンズワインが作り上げた、<マンズワイン オリジナル七味>だからこそ、ソラリスをはじめ日本ワインとの相性の良さはイメージできるかもしれません。
では、海外産ワインとの相性はどうでしょうか。
とくに日常的に飲まれることの多い、チリ産のシャルドネとソーヴィニヨン・ブランと<マンズワイン オリジナル七味>の相性を試してみました。

まずは、チリ産シャルドネと七味と塩だれで漬け込んだ、「鶏ももズッキーニの七味漬け焼き」とのペアリング。
七味と市販の焼肉用塩だれで軽く漬け込むことで、辛旨な味わいに仕上がる一皿ですが、あくまで辛みは主張せず爽やかな香りが漂う箸が進む味わいに仕上がります。
シャルドネのトロピカルな香りと柑橘とも調和し、シャルドネの果実の甘みと七味の辛み、ジューシーな鶏もも肉とズッキーニのうまみが完璧にマッチするペアリングになりました。
そして、次はチリ産ソーヴィニヨン・ブランをチョイス。

生カツオの刺身を少量のしょうゆとごま油、<マンズワイン オリジナル七味>で軽く漬けにし、さっと七味を一振りした「生カツオの七味カルパッチョ」との組み合わせです。
生のカツオにチリ産のソーヴィニヨン・ブランの組み合わせはイメージが湧きませんが、<マンズワイン オリジナル七味>が加わることで、“合う!”と思わず声が出てしまうようなペアリングに。
ごま油としょうゆを使うことで生魚の風味がダイレクトにワインとぶつからず、さらにそこに柑橘やスパイス、爽やかな風味の七味が加わることでチリ産ソーヴィニヨン・ブランと親和性が高まります。
マグロのトロ、サーモン、のどぐろなど、脂の乗ったお魚はとくにおすすめです。
<マンズワイン オリジナル七味>はワインファン必携の七味

七味とワインと聞くと、辛さが際立つだけだろうと考える方もいるかもしれません。
香りもバラバラになり、ワインの繊細な風味や味わいが壊れるといったイメージもあるでしょう。
しかし、<マンズワイン オリジナル七味>はその全てのイメージを覆す驚きの七味です。
忖度なしで、個人的にも“これほどワインに合う七味が世の中にあるのか”と何度も唸りました。
<マンズワイン オリジナル七味>はワインファン必携の七味といっても、過言ではありません。
ぜひ、チェックしてみてください。
参考
マンズワイン オリジナル七味
販売場所
マンズワインオンラインショップ
https://mannswine-shop.com/shop/default.aspx
販売価格
980円(税込)
