瀬川あずさ氏と巡る宮城のワイナリーの次の目的地は、なんと小学校 !?
ではなくて、その旧校舎を再利用したワイナリー『ファットリア アルフィオーレ』です。

ワイナリーがあるのは体育館跡地。至る所にその面影が残っていて、なんだか懐かしくピュアな心持ちになってしまします。この場所で生まれるワインはいったいどのようなワインなのか?その魅力に迫ります。

イタリアンレストランからワイン造りへ

「ファットリア(Fattoria)」とはイタリア語で「農場」のことです。さらに「アルフィオーレ(AL FIORE)」は、醸造家の目黒さんが仙台市内に開いたイタリアンレストランの名前です。

イタリアンレストランから、ブドウ栽培やワイン造りへの転身。目黒さんの熱い想いに迫ります。

ファットリア アルフィオーレのワインの魅力

ファットリア アルフィオーレのワインについて、目黒さんの解説を聞きながらテイスティング。瀬川さんにコメントしていただきました。

場所は以前のイタリアンレストランを彷彿されるようなキッチンが見えるカウンター。素晴らしい空間で、目黒さんのワイン造りのフィロソフィーを体感する素敵なテイスティングタイムとなりました。

いかがでしたでしょうか?
ファットリア アルフィオーレは、目黒さんの地元や周辺地域への愛情に溢れるワイナリーです。
ワインもその愛情を体現すべく、本当に柔らかく優しい印象のワインでした。

ワイン造りを通じて、農業や食の未来を考える、とっても素敵なワイナリーです。
ぜひ一度足を運んでみてください。

瀬川あずさ氏のコメント

目黒さんとは、仙台市内でイタリア料理店を経営されていたときからのご縁。いつも優しく物腰柔らかなお人柄なのですが、今回ご自身が手がけるワインについて色々とお話をうかがい、目黒さんの強い信念を感じることができました。

自然と共存しながら、人間が極度に介入しすぎないナチュラルなワインを作られている目黒さん。今回は同社のワインの熟成ポテンシャルの高さにも驚かされた体験でした。

廃校の体育館を再利用した醸造設備は、どこか懐かしさを感じさせてくれ、幼少の頃の記憶が蘇るようでした。

◆瀬川あずさ プロフィール◆
大学卒業後、施工会社の秘書を務め、多くの飲食店のリーシングや施工業務に携わる。その後、趣味が高じて食やワイン・日本酒にまつわる資格を取得し、記者・ライター業、飲食コンサルティング業などの仕事に従事。2014年、飲食に特化したサービスを提供する 株式会社食レコの代表取締役に就任。ワインスクール「レコール・デュ・ヴァン」の講師も務め、食やワインを通じた豊かなライフスタイルを発信している。

(株)食レコ
約1,200人の飲食に特化したインフルエンサーを擁し、そのネットワークを駆使した様々なプロモーションを提案している。飲食店はもちろん、日本ならではの魅力的な食材や生産者の応援にも力を入れており、ワイン愛好家に日本ワインを紹介するイベント等も積極的に行なう。