写真:ワイナリーこのはな(秋田)

ワイナリーこのはな(秋田)

URL https://www.mkpaso.jp
メール info@mkpaso.com
電話番号 0186-22-2388

ワイナリーこのはなの名前は木花咲耶姫様から拝借し、
「それぞれの人がそれぞれの花を大きく咲かせて欲しい。
そしてそれぞれの花を持ち寄って大きな花束にしたい」という思いで
弊社社長がつけた名前です。

万葉集から出典されたこの言葉に、
日本に古くから受け継がれてきた
文化の中で生きている事をとても嬉しく思いました。
そして私達の作るワインも日本古来の良さを
後世に伝えるひとつになれればと思います。

人々が美しく心を寄せ合う中で育まれた日本の文化。
これからも皆が明日への希望を咲かせる国であることを願って。

ワイナリー基本情報

代表者名 三ヶ田 一弥
住所 〒018-5201 秋田県鹿角市花輪字下花輪171
営業時間 10:00~17:00
定休日 日曜日

Photo

ワイナリー設立の経緯

1988年、秋田県鹿角郡小坂町では葡萄栽培振興事業が立ち上がり、鴇地区の農家が土地利用の一環として葡萄栽培を始めました。
1989年に未利用地活用、特産品開発の重点作物として、小坂町の風土に適した山葡萄交配種の栽培が本格的に始まりました。2003年には栽培農家でつくる葡萄愛好会と特産品販売協会が事業を統合する形で、農業と観光の連携・地場産業の活性化を目的に「有限会社十和田湖樹海農園」が設立されました。

当初は20戸ほどで始まり、1998年には垣根作りから棚作りに方式を変え、2006年には45トンの収穫量がありましたが、出荷先である他県のワイナリーから出荷制限が課せられてしまい、現在では栽培農家7戸、総面積は約9ヘクタール、総生産量は2010年時点で35トンとなっています。 この小坂町産の葡萄で醸造されたワインの3分の2はすでに他社製品の銘柄で出回っていたため、当店は小坂町が取り組む菜の花栽培やブ葡萄栽培の「小坂町加工流通推進協議会」に参加ました。そしてそのワイン部門として、2010年に果実酒免許を取得し、地元秋田県鹿角市に醸造所「ワイナリーこのはな」を設立いたしました。
ワイナリーはパチンコ店の跡地を利用し、鹿角市で取り組まれていた「まちなか賑ワイナリー整備事業」の支援を受け、設立いたしました。以後、地域独自の付加価値の高いワインの開発に取り組み続けています。

地元にワイナリーができることによって、原料出荷にかかる運搬コストが削減されたり、遠方のワイナリーに出荷するための早期収穫がなくなり葡萄そのものの品質が向上したりといった効果がありました。
おかげで、純鹿角産のワインの付加価値の向上を図ることができています。また、外部委託ではできなかった商品の開発が可能になり、ワインと郷土食による文化の創造を図ることもできています。 「ワイナリーこのはな」は、タンク室がガラス張りになっているため外からも内部をご覧いただけます。ご希望の方には工場見学も随時受け付けておりますので、お気軽にご連絡くださいませ。
観光客の方はもちろん、地元の方々にも広く関心を持っていただきたいと思っております。

また、2013年4月からは鴇ワインのための葡萄畑約0.5ヘクタールを自社畑として借り受け、新たな品種の栽培にも挑戦しています。秋田生まれ秋田育ちの、日本の料理に合う日本ワイン醸造している「ワイナリーこのはな」のワインを、どうぞよろしくお願いいたします。

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