写真:ラロマネレヴァンヴィヴァン(長野県)

ラロマネレヴァンヴィヴァン

(長野県)

長野県の東部に位置する東御(とうみ)市は、

面積の半分以上が山林、4分の1が田畑と、豊かな自然が残る市です。

街の中心を悠々と流れるのは千曲川。

季節とともに移ろう景色がほっと心を和ませ、のんびりとした時間が流れます。

ワイナリーの特色

Winery

東御市はかつて、酒税法の定める正規の最低生産量の3分の1規模で果実酒造免許を得て、長野県内で初めてワイン特区として認定されました。その結果、市内には小規模ワイナリーが増え、新規就農を目的に多くの人たちが移り住み、個性あふれるワイナリー・ヴィンヤードが揃うエリアとして、今も成長を続けています。

Wine

化学農薬、化学肥料等を使わず、ぶどう本来の力を引き出す栽培方法が何よりの特徴。ぶどうのポテンシャルを隠すことなく野生酵母で引き出し、心地よく、カラダにしみ込むナチュラルなワインづくりを目指しています。

ワイナリー情報

ワイナリー名
ラロマネレヴァンヴィヴァン
代表者名
荻野 貴博
住所
〒389-0512 長野県東御市滋野乙4379ー1
URL
http://tomiwine.jp/winery/lesvinsvivants/
MAIL
ogino@lesvinsvivants.jp
扱いブドウ品種
ピノ・ノワール、ガメイ、シャルドネ、シュナンブラン、リースリン