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【インタビュー】唯一無二のワインセラーがココに!さくら製作所「マスターシリーズMP170」の魅力を聞く!

ワインを最高の状態で飲みたい、提供したい。そんな願いを叶えてくれるアイテムが、ワインセラーです。

しかし、ワインセラーと一口に言ってもその種類は膨大であり、自分または自店にとってどんなセラーを選ぶのが正しいのか悩んでしまうもの。

そこで今回、“日本ワインファン”におすすめしたいワインセラー・日本酒セラーメーカー「さくら製作所」を紹介します。

「さくら製作所」は、ワイン初心者からワイン愛好家、飲食店の方は必ず覚えておいてほしい、“全てにこだわり抜いた”セラーメーカー。

代表取締役 穂積亮雄氏に新登場した「マスターシリーズ MP170D525」(以下、「マスターシリーズMP170」)、ワインセラーの選び方についてお話しをお聞きました。

「さくら製作所」について

「さくら製作所」は、2014年に創業した日本のワインセラーメーカー。

ワインセラーメーカーとしては比較的新しい企業ですが、自社設計・開発による独自技術が叶える機能性の高さや優れたコストパフォーマンス、お客さまへの丁寧なサポートなど、ワイン愛好家・飲食店から、“優良セラーメーカー”として広く認知されています。

「さくら製作所」の創業者である穂積氏は、ワイン好きが高じてワインセラーメーカーを立ち上げたとのこと。

BtoC(企業対消費者取引)の経験はなかったものの、電化製品を取り扱う商社に勤めていた経験などからワインセラーに勝機を見出し、「さくら製作所」をスタートさせたと言います。

“「さくら製作所」は、業界でも尖がっているセラーメーカー”と語る、穂積氏。

そんな「さくら製作所」がワイン愛好家やプロたちに選ばれる理由とは何か、穂積氏にお聞きしました。

穂積「私たちがまず着手したのは、赤ワインと白ワインの温度を分けることができる、“2温度管理”のセラーです。セラー1台で赤と白が別の温度で保管できるセラーは2014年当時は存在していなかったこともあり、市場にインパクトを与えたと思っています。」

また、穂積氏はワインセラーに、“どんなワインを入れるのか”という部分にも着目したと言います。

穂積「ワインセラーのほとんどが、ボルドーワインをターゲットとした“長期熟成用”や“機能性より、とにかくワインが大量に入るセラー”だと感じていました。長期熟成も大切ですが、20年後にワインの趣味嗜好も変化するかもしれませんし、そもそもワインをすぐに飲んでしまうケースが多いのではないと考えたんです。私自身もブルゴーニュや日本ワインが好きですし、こういったワインは20年、30年と待たずに飲みたくなります。“早飲みに着眼するワインセラーを作る”。これも、『さくら製作所』のセラー設計や開発の原点になっています。」

多くの場合、個人で購入してきたワインは早く消費されますし、飲食店にとっても仕入れたワインを早くお客さまに提供したい。

こういったニーズを満たすセラーは冷却能力が重要ですが、その機能性に着目した設計・開発が行われているところが、「さくら製作所」が選ばれているポイントのひとつになっていそうです。

穂積「私たちのセラー開発は早飲みに着眼しているとはいえ、長期熟成用としても優れています。熟成は、日々の積み重ねです。例えば、人間の健康管理も同じで、正しい生活を続けていく先に将来の健康が叶えられると考えられていますよね。ワインセラーも今日の温度管理が徹底されていれば、数年後、数十年後であっても正しく熟成されていると考えています。

老舗ワインメーカーの多くが長期熟成に注目している中、その“逆張り”でワインセラーを作っているのが『さくら製作所』です。」

「マスターシリーズ MP170」について

「さくら製作所」から発売されている、大型ラグジュアリーセラー「マスターシリーズMP170」。

幅630×奥行728×高さ1,876(mm)、最大170本収納・上下独立2温度管理、インバーターコンプレッサー・高断熱構造による精密な温度・湿度制御を凝縮した、プロが求める“本物”の保管環境を一台に凝縮した、業務用フラッグシップ大型ワインセラーです。

日本酒は兼用していない、完全ワイン専用の大型セラー。

“ワインセラーは、今ここまでできるというアンサー”と語る穂積氏に、「マスターシリーズ MP170」のこだわりポイントをお聞きしました。

「3wayスムースシェルフ」×「専用クレードル」

「マスターシリーズ MP170」注目の機能が、「3wayスムースシェルフ」と「専用クレードル」。

穂積「『マスターシリーズ MP170』は、通常収納と手前横置き、傾斜ディスプレイの3wayに対応しています。一般的なセラーは、横置きなら横置き、斜めにディスプレイする場合はオプションを購入しなければなりません。たくさん収納したい、ボトルを見せたいなど、レストランファーストの発想で設計されています。また、大型のセラーは振動が大きくなりやすく、澱が舞い上がることでワイン全体に雑味が広がる恐れがあるんです。『マスターシリーズ MP170』には、微振動を吸収する専用樹脂とゴム材の「クレードル」が付属されているため、振動を徹底的に防止します。価格帯や種類を問わず、どんなワインの保存にもおすすめできます。」

ミリ単位でこだわったという「クレードル」は、「マスターシリーズ MP170」の魅力のひとつ。

もちろん、棚にはソフトクローズ機構が搭載されているため、閉める際の衝撃や振動も心配ありません。

業界初のW制御モード

「マスターシリーズ MP170」では、庫内が上下二室に分けられており、それぞれが独立して冷やされる完全冷却構造が採用されています。

それに加えて、注目すべきが業界初のW制御モードです。

W制御モードには、「プロモード」と「ノーマルモード」があり、用途に応じて使い分けることができます。

穂積「例えば、収納されているワインが14℃だとします。プロモードの場合、ワインの液体温度変化は14℃が0.1℃しか変動しません。一方、ノーマルモードは液体温度変化が0.3℃から0.5℃ですが、運転頻度が低減されるため省エネに優れています。レストランさまならプロモード、一般のご家庭であればノーマルといったかたちでお使いいただいても良いのではないでしょうか。」

天然のカーヴのような自然環境とは違い、機械制御の場合は冷やす・止めるが繰り返されるためワインの温度変化は避けられません。

液体温度を管理するセラーは他社にはなく、これも『マスターシリーズ MP170』の魅力です。

穂積「例えば、輸血用の血液を保管する医療用冷蔵庫の世界をイメージしていただくと理解しやすいと思います。ワインにおいても、繊細な酒質、ナチュールワインが増えている中、液体温度の管理は必須です。」

徹底したこだわりが詰め込まれたワインセラー

「マスターシリーズ MP170」は、まだまだ魅力が満載です。

シチュエーションによってトーンが調整できる、シルク・フロスト加工のトップガラスと10色調光LED(3段階調光)、放熱スペースがわずか5mmの「前面放熱ビルトイン対応設計」。

日本酒セラーの扉の設計をアイデア・ソースに取り付けられた3枚ガラス構成のドアは、耐久試験を業界水準の10万回をはるかに上回る30万回実施されるなど、徹底したこだわりが詰め込まれています。

さらに、年間消費電力わずか223kWhで1年間の電気代は約6,913円(ワイン1本あたり年間約41円)とのこと。

穂積「『マスターシリーズ MP170』のスペックは、業界ナンバーワンと言っても過言ではないと自負しています。『マスターシリーズ MP170』はスペックはもちろん、今までにないラグジュアリーな外観と質感にもこだわっていますし、近年増えている瓶厚が太いボトルのワインにも対応できる設計です。ご購入をご検討されている方は、ぜひ他社セラーと比較してみてご判断ください。」

マスターシリーズ MP170D525について詳しく知りたい方はコチラから

ワインセラーのメリット&選び方

ワインにハマり出した方、これから飲食店でワインを取り扱おうと考えている方、飲食関係者の方。

ワインセラーのプロ目線の、ワインセラーを使うメリットや選び方をお聞きしました。

生産者の想い、日本ワインの表現を守るため

穂積「まず、ワインを知る上で“良い環境でワインを飲む”ことが重要だと考えています。ワインのおいしさの本質を知るためには、良い環境で重ねて飲み続けるしかないのではないでしょうか。

良質なグラスをそろえることもちろんですが、ワインのポテンシャルを発揮させる温度管理は大切です。そのとき、ワインを正しく温度管理できるのはワインセラーなんですよね。

“素晴らしいワインです”と勧められたワインを飲んだとき、その期待値とのギャップを減らすためにもワインセラーは必要ではないでしょうか。」

日本ワインも繊細さが魅力ですし、ナチュールワインのようなSO2がほとんど添加されていないワイン、世界的にもエレガントタイプのワインが潮流です。

これらワインは酸化しやすいため、ポテンシャルの維持を考えたうえでも、ワインに理想的な環境であるワインセラーは必須アイテムかもしれません。

穂積「個人的に日本ワインも大好きなのですが、日本ワインの魅力は、“うまみ”や“だしのような味わい”を感じるところ、だからこそ繊細な和食にも合わせられるところだと思っています。温度管理しかり、正しくない保存が原因でそこが壊れてしまったら本来の良さを味わえません。また、テロワールにこだわる生産者さまも多く、その方たちは誇りを持ってワインをつくられています。その表現を守るためにも、ワインセラーは必要だと考えていただくと分かりやすいかもしれません。」

ワインセラーの選び方

ワインセラーを初めて購入される方や、飲食店のワインセラー選びのポイントはどこにあるのでしょうか。

穂積「初めてのワインセラーであれば、コンプレッサー式の5万円前後のものが良いのではないでしょうか。ただ、ワイン専用というよりは、ほかのお酒やソフトドリンクも冷やせるタイプがおすすめです。ビールもハイボール、ソフトドリンクも温度で劇的に味が変わりますし、おそらく冷蔵庫での保存には戻れなくなると思いますよ(笑)。」

飲食店がワインセラーを選ぶとき、穂積氏はどれほど早く冷やせるかがポイントだと言います。

穂積「飲食店さまの場合、冷却能力の高さがワインセラー選びのポイントになると考えています。扉の開閉が多くなるため、扉を開けてもすぐに温度が戻るスペックのものを選びたいところです。そして、冷却能力に余力があるものがいいですね。車と例えるのであれば、80キロが最高速度のものと、160キロが最高速度のものであれば後者が安定しているといった発想です。通常、セラーのモーターの大きさなどもメーカーで教えてくれるはずなので、そこをチェックしてみてください。」

『さくら製作所』のワインセラーのように、温度管理が複数あるものもおすすめです。

ちなみに、『さくら製作所』では「IoT(Internet of Things)」ワインセラーを発売予定とのこと。

スマートフォン1台で本体の管理やセキュリティ対策などが行えるため、飲食店にとって強い味方になってくれるのではないでしょうか。

お客さまファーストの視点でこれからも

ユニークな着眼点とそれを実現させる設計力・開発力が魅力の、「さくら製作所」。

中でも、ユーザーサポートに力を入れているとのことです。

穂積「私たちは、お客さまの要望やご質問に真摯に対応し続けています。カタログには記載していない情報など、お問い合わせいただければ100%自社スタッフが対応し、迅速に対処いたします。とくに力を入れているのは、修理やメンテナンスです。大手コンビニチェーンのショーケース業者さまなどと連携している背景もあり、全国津々浦々スピーディーな修理対応が可能です。おそらく、お客さまへのサポート体制は業界でも随一だと考えています。」

個人的にも日本ワインが好きだという、穂積氏。

最後に日本ワインファンに一言メッセージをいただきました。

穂積「日本ワインの市場はこれからも伸び続けると考えています。裏を返せば、今のうちに良いワインを押さえておかなければ、数年後に手に入らなくなってしまう可能性もありますよね。なので、日本ワインファンの方には、まず日本ワインをたくさん購入してもらいたいです。そこから、ワインセラーの必要性に気付いて購入いただいても良いかと思います(笑)。今後もおいしい日本ワインが増えてくるはずですので、日本ワインを盛り上げるためにも、ぜひファンの方はたくさん購入してください!」

参考

さくら製作所

マスターシリーズ MP170D525

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