「シャトー・メルシャン 天狗沢ヴィンヤード(山梨県)」が環境省による自然共生サイトに申請、2026年3月17日(火)に認定を受けたとのことです。

キリングループとしては2023年10月に認定された「シャトー・メルシャン 椀子ヴィンヤード(長野県)」、2025年2月に認定された「シャトー・メルシャン 城の平ヴィンヤード(山梨県)」に続き、3事例目。

詳細についてお伝えしましょう。

を環境省による自然共生サイトについて

環境省は、2022年12月に開催された生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)で世界目標として採択された「30by30」の目標達成に向け、民間や自治体などが所有している生物多様性の高い地域を自然共生サイトとして認定するための制度を2023年度より運用。

自然共生サイトとして認定された後は、国際データベースであるOECMにも登録される予定とのことです。

今回認定を受けた「天狗沢ヴィンヤード」は、シャトー・メルシャンが2017年に山梨県甲州市塩山上小田原地区に開園した自社管理畑。

造成前段階の2016年から生物多様性の追跡調査を実施し、モニタリングを継続しており、2025年時点で、111種の植物、30種の蝶類が確認されており、確認された生物には希少種を含みます。

「シャトー・メルシャン 天狗沢ヴィンヤード」産ワイン

シャトー・メルシャンは、「シャトー・メルシャン 天狗沢ヴィンヤード」産を2026年4月7日(火)に新発売させるとのこと。

「シャトー・メルシャン 天狗沢テンプラニーリョ 2024」と、「シャトー・メルシャン 天狗沢アルバリーニョ 2025」、「シャトー・メルシャン 天狗沢アルバリーニョ 2025」が発売となります。

購入は、ワイナリーショップおよびメルシャン直営ECショップ「シャトー・メルシャンonline」。

「天狗沢テンプラニーリョ 2024」は赤い花やカシスを思わせる華やかな香りの後、スパイスのニュアンスときめ細やかなタンニンが感じられるワイン。

「天狗沢アルバリーニョ 2025」は洋ナシや青リンゴの華やかでさわやかな香りに、カリンを思わせる果実感が広がるワインに仕上がっています。

参考

<参考>

・キリングループ環境ビジョン2050  https://www.kirinholdings.com/jp/impact/env/mission/

・キリングループ「環境報告書」  https://www.kirinholdings.com/jp/investors/library/env_report/