2025年3月3日(土)、東京・高円寺にて「山形ヴァンダジェ 2025」が開催されます。

「山形ヴァンダジェ 2025」は、山形県産のワインを一度に楽しめる飲み歩きイベント。

12月16日(月)に、イベントチケットの予約が開始されました。

詳細についてお伝えしましょう。

「山形ヴァンダジェ 2025」について

「山形ヴァンダジェ 2025」は、山形県ワイン酒造組合が主催する山形県産のワインを一度に楽しめる飲み歩きイベント。

山形県内にある20のワイナリーで組織する山形県ワイン酒造組合内が主催するだけあり、山形県産のワインの魅力を存分に楽しめる内容となっています。

ちなみに、「ヴァンダジェ」とは、フランス語でワインを意味する「vin(ヴァン)」と、山形県の方言である「だぜ」を表す「だじぇ」を組み合わせた言葉で、山形県産のワインに親しみを持ってもらいたいという思いから生まれた言葉。

「はじける山形」をテーマに、これまでとは違う新たな山形県産のワインの一面を知っていただきたい、という思いから東京での開催を決定したとのことです。

内容について

「山形ヴァンダジェ2025」の開催地は東京・高円寺駅徒歩圏内の6店舗。

山形県内17ワイナリーが参加を予定しており、費用7,000円で参加店舗毎に軽食1品、計6品。

ワイン1杯、計17種類を提供するとのことです。

費用は7,000円で、定員は先着200名。

詳しく知りたい方は、チケット予約サイトをチェックしてみてください。

参考

◇「山形ヴァンダジェ2025」概要

■ 主 催:ヴァンダジェ実行委員会(山形県ワイン酒造組合内)

■ 日 時:2025年3月1日(土) 11:00~17:00

開催地:東京・高円寺駅徒歩圏内の6店舗

田舎割烹 にし川(山形料理)、ふもと(焼き鳥)、vivant(おでんバー)、Pams(カフェ)、高円寺葡庵(西洋料理)、高円寺わにわ(和食)

■ 参加ワイナリー:山形県内17ワイナリー

■ 費用:7,000円(上記店舗毎に軽食1品、計6品。ワイン1杯、計17種類のご提供。追加購入可能)

■ 定員:200名(先着順)

■ チケット予約サイト:https://yamagatavindage2.peatix.com