日本で唯一のワイン特化型ECプラットフォームが、「Wine Kiosk(ワインキオスク)」としてリニューアル。
新たな名称・ロゴと共にD2Cプラットフォームへ生まれ変わるとのことです。
詳細についてお伝えしていきましょう。
「Wine Kiosk」とは?
「Wine Kiosk」とは、ワイン取扱事業者のニーズに応えるために作られた、日本で唯一のD2Cプラットフォーム。
日本におけるワイン特化型Eコマースプラットフォームのパイオニアである「Vinimo」がリニューアルされ、今回「Wine Kiosk」として新たにリリースされました。
輸入業者、卸売業者、ワイナリー向けに設計された同プラットフォームには、ワインを販売する企業がEC対応ウェブサイトを立ち上げるために必要なすべての機能が含まれています。
「Wine Kiosk」のポイント
「Wine Kiosk」のポイントを下記にまとめました。
・ワイン通販のデジタルコミュニケーションに必要なすべてをワンストップで提供
・バイリンガル対応、決済システム連携でデジタル接客をスムーズに
Eコマースプラットフォームに加え、マーケティングやPR活動のための機能、サードパーティーアプリも連携して利用できるため、ツール管理の負担も軽減。
さらに日本語、英語、または、両言語対応のウェブサイトを簡単に立ち上げ、日本語話者以外の利用者への訴求も可能となっています。
ワイン事業者必見のプラットフォーム。
ぜひ、活用してみてはいかがでしょうか。
参考
「Wine Kiosk」