業務用ワイン管理アプリ「winecode」。

10月22日より新機能の提供を開始しました。

生成AIでラベルからもワイン情報を自動認識可能とのことです。

詳細についてお伝えしましょう。

新機能のコンセプト

「winecode」は、ワインを取り扱う飲食店や小売店、輸入業者が、容易に、多拠点で多種類多数量のワインを管理するための業務用アプリ。

「多拠点で多種類多数量のワインを管理する」を目的にリリースされた、採用店舗の数多い人気のワイン管理アプリです。

今回、多種なワインを扱う事業者が導入時の「最初の登録」を行うのが大変といった声に応え、生成AIがお手伝いする新機能を追加したとのことです。

新機能詳細

「winecode」に追加された新機能を下記にまとめました。

◯ラベルの自動認識

ワイン(エチケット)の写真から、ワイン名・生産年を自動認識

◯テイスティングノートの自動生成

ワインの情報から、テイスティングノートを自動生成

そのほか、winecodeは頻繁にアップデートや機能追加・検証を行っており、都度の情報をX(旧Twitter)に投稿。

#winecode から追うことができます。

ワイン管理業務が飛躍的に楽になる、画期的なアプリです。

ぜひ、導入を検討してみては。

参考

■「winecode」概要

名称   : winecode

料金   : 無料(有料プランあり)

公式サイト: https://site.winecode.app/

■アプリダウンロードURL

Webアプリ  : https://winecode.app/

iOSアプリ  : https://apps.apple.com/jp/app/id1546833807?mt=8

Androidアプリ: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.rdlabo.winecode