『Winart(ワイナート)』2023年7月号(113号)が、2023年6月5日(月)に発売。

今号の巻頭特集は「日本ワインの最前線 長野」となっています。

詳細についてお伝えしましょう。

特集「日本ワインの最前線 長野」について

今号の『Winart(ワイナート)』の特集は、「日本ワインの最前線 長野」。

5つある信州ワインバレーのうち、今春誕生した八ヶ岳西麓ワインバレー以外の4ワインバレーを網羅する形で、12軒の生産者を紹介しています。

さまざまな背景をもつ12生産者は、まさに“12人12色”。

「おいしいワイン」造りのため、そして持続可能なワイン造りのため、試行錯誤しながらも日々精進する彼らの姿から、多種多様なワインを楽しむことのできる長野の魅力を感じることができる内容になっているとのことです。

長野の今を知る!

ほか特集では、取材時に試飲をした12生産者のワインのコメントも掲載。

さらにワイナリー設立を目指す人をサポートする教育機関やワイン生産の新しい取り組み、また長野ワインを存分に楽しむことのできる宿泊施設の紹介など、長野ワインの最新情報が満載とのことです。

ぜひ、チェックしてみては。

参考

雑誌情報
『Winart(ワイナート) 2023年7月号 113号』
発行:カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
発売:株式会社美術出版社
価格:1,800 円+税
発売日:2023年6月5日(月)
仕様:144ページ、 A4
JANコード:4910098530432
定期購読:https://www.fujisan.co.jp/product/1281679802/
購入:https://onl.sc/JKp4e1W