ノース・ウォーター株式会社が、ワインホルダー『Warp Hole(ワープホール)』のクラウドファンディングを11月20日(水)20時より開始。

ワイン愛好家や美食家向けに約2年をかけて開発した革新のワインホルダーになっているとのことです。

詳細についてお伝えしましょう。

『Warp Hole』について

『Warp Hole』は、『ワインを愛する人へ、新しいワイン体験を。』をコンセプトに新体験を提供するアイテムとして誕生したワインホルダー。

安価なワインが、まるで熟成ワインのような豊かな風味を手軽に楽しめる驚きと感動の一杯へ、そんな全く新しいワイン体験を提供する画期的なアイテムです。

「Warp Hole」の特徴

Warp Holeは、ワインボトルをセットするだけで、若いワインや安価なワインを熟成したかのようなまろやかな味わいに変化させるアイテム。

この製品は、開発者・高見秀弘氏の長年の微生物研究から生まれた、特許技術による「発酵効果」を活かした画期的なホルダーとのことです。

「Warp Hole」の特徴を下記にまとめました。

1)低価格なワインが熟成した、まろやかなワインへと変化!
2)ワインホルダーに置くだけで、あなただけのオリジナルワインの味を作れる!
3)どこでも使える持ち運び可能なサイズ!

「Warp Hole」は高品質な熟成ワインを手に入れたいけれど、価格が高すぎて手が出ない方をはじめ、若いワインの味が硬く、すぐに楽しめない、特別な日や記念日に感動を与えるプレゼントが難しいといった方におすすめだそうです。

「Warp Hole」は、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて支援することで、一般販売予定価格29,800円(税込)より最大45%オフで手に入れることが可能。

一体、どんなアイテムなのか。

詳しく知りたい方は、参考欄をチェックしてみてください。

参考

ワインホルダー『Warp Hole』紹介ページ→

https://new-bridge88.co.jp/warp_hole/