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2022年3月8日(火)に、株式会社シャトー勝沼との限定醸造ワイン「樽熟 マスカット・ベーリーA 2019」が発売されました。
これにより、wa-syu限定醸造ワインの最終章がついに完成。
どんなワインになっているのかお伝えしていきましょう。
老舗ワイナリーが手掛ける貴重な1本
「樽熟 マスカット・ベーリーA 2019」を手掛けたのは、山梨県勝沼に位置する明治10年創業の歴史と伝統あるワイナリー「シャトー勝沼」。
「ブドウの栽培から醸造、販売まで、全て一貫した手作り」にこだわる名門ワイナリーが生み出した、日本固有ブドウ品種、マスカット・ベーリーAのポテンシャルを感じさせる深い味わいの赤ワインに仕上がっているとのことです。
「樽熟 マスカット・ベーリーA 2019」について
「樽熟 マスカット・ベーリーA 2019」に使用されているのは、山梨県の銘醸地・勝沼地区で丹精込めて育てられたマスカット・ベーリーA。
フレンチオーク樽で12カ月の熟成を経た、秘蔵の赤ワインです。
熟したプラムのような凝縮感のある果実味や、ほのかに広がる樽香には余韻の長さがあるなど、マスカット・ベーリーAのポテンシャルを感じさせる1本となっているとのこと。
常日頃から日本ワインに触れている日本ワインファンはもちろん、これから日本ワインの世界をのぞいてみたい人にもぜひ飲んでほしい、特別にボトリングされたプレミアムな逸品です。
「タレの焼き鳥・すき焼き・たこ焼き」など、日本ワインだからこその楽しめるペアリングがおすすめされています。
「【wa-syu限定】樽熟 マスカット・ベーリー A 2019」商品詳細ページはこちら
https://wa-syu.com/products/cba12300
ラベルデザインにもこだわりが!
「樽熟 マスカット・ベーリーA 2019」のラベルは、シンプルかつ力強さを感じさせるデザインに仕上げられています。
なんとこのラベルデザインを手掛けたのはシャトー勝沼の常務取締役であり、醸造を担当する今村恒朗氏なのだそう。
フランスチーズ鑑評騎士団オフィシエ、シャンパーニュ騎士団シュヴァリエ、山梨大学ワイン科学士、ソムリエと、多くの肩書きを持ち、日本ワインの世界でも注目の存在である今村氏が自ら手書きしたラベルデザイン。
自ら手掛けたワインへの誇り、そして味わいへの自信がラベルからも伝わってきます。
「【wa-syu限定】樽熟 マスカット・ベーリーA 2019」特集コンテンツはこちら
https://wa-syu.com/blogs/feature/chateaukatsunuma_muscatbaileya_redwine
「マリアージュでさらに楽しむ、限定醸造ワイン」にも注目!
今回発売された「樽熟 マスカット・ベーリーA 2019」のほか、限定醸造ワインとしてこれらが販売されています。
「【wa-syu限定】シュール・リー 甲州 スパークリング 2018」
https://wa-syu.com/products/cbc11300
「【wa-syu限定】 シグナチャー甲州 2019」
https://wa-syu.com/products/cbs11350
また、大阪でフレンチのシェフとして活躍していた料理人でもある今村氏が、オリジナル料理をレクチャーする「マリアージュでさらに楽しむ、限定醸造ワイン」といったコンテンツは必見です。
特集コンテンツはこちら
https://wa-syu.com/blogs/feature/chateaukatsunuma_food_and_wine
これら限定醸造ワインと共に、日本ワインの可能性を探ってみてはいかがでしょうか。
「wa-syu限定ワインのアイテムリスト」はこちら
https://bit.ly/3K6MEMS
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