フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトが、京丹波のワイナリー「丹波ワイン」と共同でワイナリーディナーイベントを8月30日(土)に開催。

フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波に当日宿泊の方限定、京都府亀岡産 ななたに鴨生産者 加藤高志氏、Aspirant 松本拓也シェフ、du Tamba 木戸瞬介シェフの贅沢なコラボレーションディナーとなっています。

詳細についてお伝えしましょう。

生産者シリーズVol.5

フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波で開催されるイベントは生産者シリーズVol.5。

タイトルは、「京都府亀岡産 ななたに鴨の生産者 加藤高志氏を招いて Aspirant 松本拓也シェフ、du Tamba 木戸瞬介シェフ スペシャルコラボレーション ディナーコース」です。

京都府亀岡市にて希少な「ななたに鴨」を生産する加藤高志氏と予約困難な神戸市のレストラン「Aspirant」シェフの松本拓也氏、丹波ワインワイナリーレストラン「du Tamba」シェフの木戸瞬介氏のスペシャルコラボレーションディナー。

ロワールを感じる素材を使った最高の一皿と、厳選された丹波ワインのマリアージュを楽しめる一夜となっています。

内容について

同イベントの内容がこちら。

ディナー:ななたに鴨づくしのディナーコース+ ペアリングワイン5 種

【アミューズ、前菜①、前菜②、パスタ、魚料理、ななたに鴨メイン料理、デザート、コーヒー】

<ななたに鴨>

京都府亀岡市、七谷川の畔で育てられています。周囲を川、畑、田圃、山に囲まれた自然環境の豊かな場所で放し飼いにされた鴨はストレスの少ない環境でのびのびと育ち、臭みが少なく、旨味が濃く、ジューシーで脂が甘いのが特徴です。

ペアリングワインのひとつは、「京都丹波ピノ・ノワール 2021」。

飲み続けるほどに香りや味わいなど、しみじみとその土地らしさが表現される「奥ゆかしさ」のあるワインとのこと。

その他にも、ディナーに合わせて丹波ワインが厳選したワインを提供するとのことです。

ぜひ、チェックしてみては。

参考

<イベント詳細>

【開催日時】2025年8月30日(土)16:15~21:15

【開催場所】丹波ワイン

【価  格】25,000 円(税込)/人

      ノンアルコールペアリング 23,000 円(税込)/人

【定  員】20名 ※最小催行人数14名様

【特  典】

フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波⇔丹波ワイン 往復送迎つき

※アルコールを摂取されない方による自家用車来場も可

【スケジュール】

16:15 フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波 出発

16:30 丹波ワイン 到着 ・ 受付

16:40 ななたに鴨生産者 加藤高志氏、Aspirant 松本拓也シェフのご紹介

17:00 ななたに鴨づくしのスペシャルディナースタート

20:30 ディナー終了・お買い物

21:00 丹波ワイン 出発

21:15 ホテル 到着

※進行状況によってお帰りの出発時間が遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。

【ご予約・お問い合わせ先】

予約受付日:2025年6月19日(木)~2025年8月18日(月) 17:00

予約受付:フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波 TEL:0771-82-1311

※ディナーイベントのご精算は丹波ワインレストランにてお願いいたします。

※ご宿泊代金とは別にお支払いが必要となります。

※中学生以上のお客様のご参加とさせていただきます。(ノンアルコールペアリングと同料金)

※8月18日以降のキャンセルはキャンセル料としてディナー代金全額を申し受けます。