「お酒は、なによりも適量です。」というメッセージで、1986年より続けて適正飲酒の大切さを訴えてきたサントリーグループ。
2025年には、「ドリンク スマイル」という飲酒の大切さとお酒の魅力を伝えるセミナーを企業や自治体向けにスタートし、年間計画の30,000人を超え、今年すでに35,000人が受講しています。
その取り組み状況やセミナーの内容についてご紹介いたしましょう。
「ドリンク スマイル」セミナーとは
サントリーグループは、事業目的や企業としてめざす方向性を、「人と自然と響き合い、豊かな生活文化を創造し、「人間の生命の輝き」をめざす。」と標榜しています。
その使命は「お酒の価値」を大切に伝え届け人々の生活に潤いを与えること。
それらを実現させる手段のひとつとして開催しているのが、お酒について知る、お酒の良さを体験するの両面を学べる内容のセミナー「ドリンク スマイル」です。

「ドリンク スマイル」セミナーの進捗状況
上述のとおり、2025年の年間目標は30,000名の受講者としていましたが、10月現在ですでに目標を大幅に上回る35,000人が受けており、おそらく今年50,000人に到達する見込み。
実施先は、企業が全体のおよそ90%、その他は自治体が約10%、研究室やゼミ、部活などの大学でも10%程度の実績です。実施回数でみると約780回。特に20歳代の新規飲酒者層への適正飲酒啓発に注力されているそうです。これは大変重要なポイントですね。

セミナーの効果と成果
参加された方の声のおよそ99%が「満足」「非常に満足」、さらには83%の方がお酒のイメージがポジティブに変化したとの回答です。
セミナーは、
・お酒について知る:お酒の価値と適正飲酒に関する動画
・お酒の良さを体験:複数カテゴリーでの体験セミナー(ザ・プレミアム・モルツの神泡体験、多様なカテゴリーの飲み比べ(アルコール有/無バージョン)、ウイスキー蒸溜所のVR体験
いずれも全体で約1時間のパッケージとして提案されているものです。
今回は、「お酒について知る」の動画視聴と多様なカテゴリーの飲み比べ(アルコール有バージョン)を体験しました。
パッチテストにて自身のアルコールに対する体質を確認したり、サントリーの様々なアルコール飲料を飲み比べてのワークショップなど、まさにお酒の楽しさと自身の許容を知ることができる内容でした。
また、酒席のマナーについても学ぶことができ、上司や部下それぞれの立場での思いやルールなどを確認しました。
こうした内容を一方向から伝えるのはこのご時世難しいところがあるかもしれません。そこで、このようなセミナーとしてそれぞれの立場の人に客観的に知ってもらえることは、企業としてもマイルドに伝えられてよいでしょう。

公開!ドリンク スマイルラボページ
ドリンクスマイルセミナーページがウェブサイトにて公開されました。
こちらより詳しいセミナー内容や申し込みが可能です。
気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
https://www.suntory.co.jp/arp/drinksmile/

磯部 美由紀
日本ワイン.jp 編集長
J.S.A認定 ワインエキスパート / C.P.A認定 チーズプロフェッショナル
映画 フロマージュ・ジャポネ 制作実行委員会 事務局長
https://nihoncheese.jp
ワイン記事監修実績:すてきテラス
Picky’s こだわり楽しむ、もの選び〔ピッキーズ〕
