浅草~日光・鬼怒川方面をむすぶ新型特急「スペーシア X(エックス)」。
同車両内で楽しめる新しいビールが続々登場しています。
中には日本ワインに関連する商品も登場。
詳細についてお伝えします。
新しいビールについて
「スペーシア X」では、1号車にあるカフェカウンターGOEN CAFÉ SPACIA Xを常設。
旅をより盛り上げる、魅力的な商品がラインナップされています。
同カフェカウンターでは、新しいビールが続々登場中。
中でも、4本のドラフトタワーで贅沢で上質な味わいが楽しめるクラフトビールが提供されています。
ココ・ファーム・ワイナリーも使用!
「スペーシア X」で楽しめる、新たに登場するビールがこちらです。
■「POMACE ALE 2024」(ポマースエール)/800円
■スペーシア X特別醸造「アールグレイビア」/950円
中でも、「POMACE ALE 2024」は道の駅うつのみや ろまんちっく村ブルワリーが醸造する1本で、地域の魅力と「もったいない」を詰め込んだエシカルビールの第三弾。
なんと、栃木県足利市にあるココ・ファーム・ワイナリーで果汁を搾った後の「ポマース(葡萄の皮と種)」を原料に使用した、白ぶどうの様な香りとドライな飲み口が楽しめるBRUT ALEとなっているとのことです。
スタイルは、フルーツブリュットエール。
ぜひ、旅のお供として楽しんでみては。
参考