3月15日(金)・16日(土)、株式会社JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーが、地域活性化応援プロジェクト「地のモノLOVER(ジノモノラバー)」の第4弾として「信州松本平のクラフトワインLOVER」を開催。
本イベントは、周辺開発によるまちびらきを1年後に控える高輪ゲートウェイ駅において、JR東日本主催のイベント「TAKANAWA GATEWAY CITY まちびらき前年祭 in March」の一環として実施されます。
詳細についてお伝えしましょう。
「信州松本平のクラフトワインLOVER」について
「信州松本平のクラフトワインLOVER」は、「地のモノLOVER(ジノモノラバー)」の第4弾として、JR東日本主催のイベント「TAKANAWA GATEWAY CITY まちびらき前年祭 in March」の一環として実施されるイベント。
桔梗ヶ原・日本アルプス両ワインバレーを有する「信州松本平」の9つのワイナリーが、こだわり抜いて醸造したワインを楽しみつくすイベントとなっており、つくり手との会話を楽しみながら、都内ではなかなかお目にかかれない希少なNAGANO WINEをじっくり味わうことができる贅沢な時間が提供されます。
出店ワイナリーについて
今回のイベントに出店するワイナリーを下記にまとめました。
<桔梗ヶ原ワインバレー>
サンサンワイナリー
ベリービーズワイナリー
ドメーヌ・スリエ
<日本アルプスワインバレー>
ドメーヌ・ヒロキ
大池ワイナリー
ル・ミリュウ
ガクファーム&ワイナリー
ハセ・ド・コダワール ワイナリー
ノーザンアルプスヴィンヤード
ぜひ、気になる方はチェックしてみては。
参考
TAKANAWA GATEWAY CITY公式サイト