滋賀が生んだ特別な1本！「2021 浅柄野 Minori」が11月1日より7ホテルで限定発売！

滋賀県内および比叡山の懐に位置する7ホテルが太田酒造株式会社栗東ワイナリーと共同開発したオリジナルワイン「2021 浅柄野 Minori」。

同ワインが、2022年11月1日(火)より1,300本限定で発売されます。

詳細についてお伝えしていきましょう。

タイアップ企画について

「2021 浅柄野 Minori」は、滋賀県産ブドウを使用し、ホテルソムリエがブレンドしたオリジナルワイン企画の第14弾。

本企画は、滋賀県内および比叡山の懐に位置する7つのホテルが、地域との関わりを通して滋賀県の新たな魅力を発信することを目的として2008年にスタートした企画です。

「2021 浅柄野 Minori」は、ブドウ栽培に適した土壌づくりに取り組み、数々のワインを世に送り出してきた太田酒造株式会社栗東ワイナリーが自社農園で育てたブドウでできたワインを、各ホテルのソムリエが集まり、お客さまの嗜好や料理に合うようブレンドを重ねたオリジナルワインとなっています。

今回発売される「2021浅柄野“Minori”」は、赤・白の2種類。

赤ワインは2021年産のヤマ・ソーヴィニヨンを樽熟成させた原酒を55％、マスカット・べリーAを樽熟成させたものを45％の比率でブレンド。

白ワインは同じく2021年産のセミヨン（新木）を40％、セミヨン（古木）を35％、シャルドネを20％、デラウエア・サニールージュ5％をブレンドして仕上げられています。

赤、白ともに滋賀県産100%自社農園で収穫されたブドウを使用。

滋賀県内および比叡山の懐に位置する7ホテルのソムリエがブレンドしたオリジナルワインです。

「2021浅柄野“Minori”」は、赤ワイン600本、白ワイン700本の限定1,300本。

レストランでは、ボトル（750ml）￥7,000 グラス￥1,000での販売です。

滋賀のテロワールを楽しめる希少なワイン。

ぜひ、チェックしてみてください。

参考