日本屈指のワイン銘醸地として名を馳せている、北海道余市。
7月1日から、「余市町ふるさと納税3.0」(ふるさと納税型クラウドファンディング)が開始となります。
第1弾は、「本場の生ハム、サラミを余市から発信プロジェクト」。
詳細についてお伝えしましょう。
余市町ふるさと納税3.0とは?
「余市町ふるさと納税3.0」とは、ふるさと納税を通じ、「地場産品の創出や生産力の拡大」「SDGsの推進」を目的としたプロジェクトを余市町が採択。
当該プロジェクトに対するふるさと納税の町の実質収入を、プロジェクトに補助として交付するものです。
プロジェクトにより余市町の活性化につながる余市町のメリットだけでなく、事業者のメリット、寄附者のメリットも大きい三方よしの企画となっています。
第1弾プロジェクトの詳細
「余市町ふるさと納税3.0」の第1弾プロジェクトが、「本場の生ハム、サラミを余市から発信プロジェクト」。
日本屈指のワイン産地であり、食資源の豊富なまち「余市」で本場の生ハムやサラミ造りに挑戦したい。
「本場の生ハム、サラミを余市から発信したい」といったプロジェクトになります。
御礼の品は、同プロジェクトの実施による最初の生ハムやサラミなど。
生ハム、サラミはワインのおともとして最高の相手。
加工肉ファン、日本ワインファン、余市ワインファンの方はチェックしてみては。
参考
【第1弾プロジェクトの詳細について】
プロジェクト名:「本場の生ハム、サラミを余市から発信したい」
概要:日本屈指のワイン産地であり、食資源の豊富なまち「余市」で本場の生ハムやサラミ造りに挑戦をしたい
御礼の品:あり。本プロジェクトの実施による最初の生ハムやサラミなど
寄附受付ページ:https://furusato-yoichi.jp/cf/detail.php?unid=dfdc97560e1fdeb7b12c7de4d88dda28