東京・上野で開催されている人気の酒イベントのひとつが、「酒屋角打ちフェス」。
東京を中心に、各地の酒屋が集合し、それぞれの酒屋が厳選する美酒を「角打ちスタイル」で楽しめるイベントです。(もちろんグルメも!)
ここでは、2026年2月6日(金)から2月8日(日)に開催される、「第12回酒屋角打ちフェス」を紹介。
日本ワインを提供する予定の注目ブースについてもお伝えします。
「酒屋角打ちフェス」とは!?


「酒屋角打ちフェス」は、東京を中心に各地の酒屋が上野に集結する、お酒の祭典。
東京小売酒販組合青年会が中心となるTOKYO酒屋魂実行委員会と東京小売酒販組合の共催で開催されているイベントで、酒屋さんが酒メーカーや蔵元とともにお酒の文化や飲酒文化を伝えていけるように企画されています。

同フェスでは酒屋厳選のあらゆるお酒を「角打ちスタイル」で提供するだけでなく、お酒に合う絶品グルメも一緒に楽しめるお酒好きにはたまらない内容。(お酒が飲めない方も楽しめます!)
今年2月6日に開催される同フェスは、なんと今回で12回目を迎えるということで、お酒好きから長く愛されているイベントであることがわかります。
「第12回酒屋角打ちフェス」で、楽しめる内容がこちら。
- 角打ち体験
- グルメとペアリングを楽しむ
- ステージイベント
- 利き酒体験
- 酒アワード
- 東京地酒コンシェルジュ
- 縁日ブースなど
ちなみに、ステージイベントでは、ゆったりとお酒を楽しめる大人の音楽だけでなく、よさこいやキッズダンス、ボリウッドダンスチームTeam ANGELA RAGAなども登場。

前回大盛り上がりだった、DJダイノジや大ヒット曲「夏の日の1993」で知られる元classの日浦孝則氏のライブも予定されているなど、まさに「酒×食×エンタメ」の世界観を存分に堪能できる内容となっているとのこと。
お酒好きならスルーできない、一大イベントです。
「第12回酒屋角打ちフェス」注目ポイント!

先日、秋葉原の東京小売酒販会館にて「第12回酒屋角打ちフェス」に向けた決起集会が開催されました。
酒屋角打ちフェスの仕掛け人でもある「酒のフタバ」の店主・関さん曰く、同イベントは多くの人に「お酒を知ってもらう」から「楽しんでもらう」といったステージへと突入しているとのこと。
お酒のラインナップにおける多様性はもちろん、ライブパフォーマンスやグルメ、各種イベント企画など、来場者にいかにフェス自体を楽しんでもらうかが考慮されたイベントになっているそうです。
さらに今回からは前回試験的に実施した、「有料席」を本格開始するとのことで、幕で仕切られた暖房設備完備のスペースでゆっくりとお酒を楽しむこともできます。
1年の中でもとくに寒さが身に染みる2月開催ではありますが、この時ばかりは“アツい”3日間になりそうです。
「第12回酒屋角打ちフェス」注目ブース!

「第12回酒屋角打ちフェス」で提供されるのは、多種多様なお酒。
日本酒が中心ですが、焼酎やビール、蒸留酒、ワインなどいろいろなお酒を楽しむことができるところが魅力です。
決起会にて、「第12回酒屋角打ちフェス」に出店する酒屋さんの店主にお話をお聞きました。
その中でも、とくにおすすめしたいブースを紹介していきます。
『角打ちカフェフタバ』は日本ワイン推し!

近年、酒屋角打ちフェスでは日本ワインを提供するブースも増えており、日本ワインを飲んでみたいといった方も楽しめる内容になっているとのこと。
その中でも、厳選された日本ワインのみを提供する予定なのが、蔵前の酒屋『角打ちカフェフタバ』。

昨年開催された角打ちフェスでも日本ワインのみを提供しており、岩崎醸造のマルホンジョーラベル、塩山洋酒醸造のゴールドやルージュ、Le Milieuのワインが提供されていました。

そして、今回は岩崎醸造のワインを中心としたラインナップになるとか。(営業部長 岩谷氏厳選)
「幻の黒ブドウ」と称されるアジロンダックを使用したワインなどが楽しめるとあって、日本ワインファン必見のブースになりそうです。
さらに、イベント開催時には岩崎醸造のつくり手さんもブースに立つそうなので、生産者との会話も楽しめます。
八丈島「山田屋」でレモンサワーや東京島酒を楽しむ!

「酒屋角打ちフェス」が開催された初期の頃から出店している、八丈島の山田屋。
東京島酒の魅力を1人でも多くの人たちに伝えるため、同フェスに出店し続けている人気店舗です。
当初は島酒の魅力が思ったように伝えられなかった中、八丈フルーツレモンを使ったレモンサワーが話題に。
八丈フルーツレモンは樹上で完熟させるレモンで苦味や強い酸味がなく、ノンワックスなので皮ごと使えるとのこと。
台風の影響もあり例年通りの提供とはいかないものの、小笠原諸島のレモンを使ったレモンサワーが提供できるため、東京の島の魅力が詰まったレモンサワー飲み比べが楽しめそうです。
公式サイト
おもしろい酒に出会える老舗酒店「むらまつ酒商類」はマスト!

港区東新橋に位置する「むらまつ酒商類」は、初回から「酒屋角打ちフェス」に出店している東京の超名店。
「酒屋の定義」を大切に、今回も日本酒やワイン、ウイスキー、リキュールなど幅広いお酒を提供するとのことで、幅広いお酒を楽しめるブースになりそうです。
また、棚田米でつくる酒、イギリスのギターアンプブランド「Marshall」のジンなど、「尖った酒」に出会えるなど、酒好きなら立ち寄らざるを得ないブースではないでしょうか。
公式サイト
http://www.sen-ow.co.jp/shushorui/
広島の酒や世界のワインを楽しむ「今田商店」!

中央区新川で100年続く酒屋「今田商店」。
広島の地酒や沖縄の酒など、東京ではなかなか出会えない、“うまい酒”を多数提供する予定とのことです。
また、ワインにもこだわる酒屋だけに、チリやアルゼンチンなどワイン銘醸地の有名生産者のワインも提供。
ワインファンも納得できる、質の高いお酒を楽しめるはずです。
公式サイト
シニアソムリエが選ぶワインを!「伊勢屋 BAR ISEYA」は要チェック!

東京都大田区の名店、「伊勢屋 BAR ISEYA」。
厳選したワインやクラフトビール・日本酒・焼酎などを取り扱う酒販店で、店舗内にBARを併設する酒通に愛されるお店です。
「酒屋角打ちフェス」では幅広い酒類を提供する予定とのことですが、注目すべきは店主の千谷さんはシニアソムリエの資格を持つ人物であるところ。
当日、千谷さんが厳選したワインも楽しめるとのことで、ワインファンはスルーできないブースとなりそうです。
公式サイト
https://www.iseya-bariseya.com/
日本ワインファンも大満足!「第12回酒屋角打ちフェス」へGO!

「第12回酒屋角打ちフェス」は、日本酒はもちろん、ビールやワイン、リキュールなど幅広いお酒が楽しめる酒好きには天国のような祭典です。
もちろん、酒に合うグルメも充実。
例えば今回初出店となる、「ビストロびすた」では『ローストポーク-黒トリュフソース添え-』などを提供する予定だそうで、ワインと合わせたくなるようなメニューが多く提供される予定とのことです。
「第12回酒屋角打ちフェス」の開催は、2026年2月6日(金)から2月8日(日)。
魅力あふれる、“酒・食・音”との出会いを求めて、ぜひ参加してみてください。
参考
「第12回酒屋角打ちフェス」
■日程
2026年2月6日(金)~8日(日)※雨天決行・荒天中止
6日(金)11:00~19:00
7日(土)10:00~19:00
8日(日)10:00~19:00
※最終入場は終了の30分前
■会場
上野恩賜公園・竹の台広場(噴水広場)
■最寄駅
JR「上野駅」公園口すぐ
東京メトロ「上野駅」、京成本線「京成上野駅」より徒歩5分
■入場料
500円(きき酒体験付き)
※20歳未満は入場無料、当日の再入場可
■会場構成
【酒】酒屋角打ちブース/利き酒コーナー/東京地酒コンシェルジュ/角打ち酒アワード
【食】フードコート
【エンタメ】アーティストステージなど
■店舗数
酒販店:25店舗
(都内19店、都外6店:北海道、福島、栃木、富山、石川、長野)
飲食店:32店舗(テントブース24店、キッチンカー8店)
その他:PRブース3店舗
■主催
東京小売酒販組合、東京酒販協同組合連合会、TOKYO酒屋魂実行委員会
■後援
東京国税局、台東区
■協力
上野酒類業懇話会、浅草酒販連合会、浅草酒販協同組合、東京小売酒販組合青年会
■公式HP
https://kakufes.com/
※2026年1月時点の情報です。
最新の情報は「酒屋角打ちフェス」の公式ホームページをご確認ください。
■公式SNS
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