2月22日(木)から25日(日)までの4日間、首都圏のスーパーマーケット「クイーンズ伊勢丹」で「春の静岡フェア」が開催されます。
また同フェアでは、”2月23日富士山の日”にあわせ、「バイ・ふじのくに」として両県産品などの販売拡大に連携して取り組む山梨県の産品も販売。
詳細についてお伝えします。
「春の静岡フェア」について
「春の静岡フェア」は、静岡県が株式会社エムアイフードスタイルと連携し、同社が首都圏で運営する「クイーンズ伊勢丹」で開催されるフェア。
食品スーパーマーケット「クイーンズ伊勢丹」14店舗を開催場所として、県産農林水産品・加工品等などが販売されます。
山梨ワインも販売
同フェアでは、紅ほっぺ、アメーラトマト、釜揚げ桜えびなどの「頂」認定商品(しずおか食セレクション)をはじめとする県産農林水産品を販売。
また、「クイーンズ伊勢丹」と県内事業者との商談会成約商品、いわしはんぺん、浜松餃子などご当地商品、お菓子も販売される予定です。
また、山梨県産品としてほうとうなどやお菓子類、山梨ワインも販売されるとのこと。
お近くの方は、「クイーンズ伊勢丹」にぜひ立ち寄ってみては。