4月19日(金)、北海道 東川町にてワインオーベルジュ「東川PERICAN」がオープン。
毎日30から50種類ほどのグラスワインが楽しめるワインオーベルジュになっているとのことです。
詳細についてお伝えしましょう。
「東川PERICAN」について
「東川PERICAN」は、東京で一軒家レストラン「広尾ぺりかん」のオーナーシェフを務めた佐野健氏が営むワインオーベルジュ。
北海道のワイン生産者を訪ねているうちに、北海道のワインや食材、そして大自然に魅了され、2023年5月に東川町へ一家で移住。
2024年1月下旬には、客室2部屋とレストラン14席を兼ね備えたオーベルジュを完成させ、この度ついにグランドオープンを迎えます。
東川PERICANの魅力
東川PERICANの魅力は、レストランで料理とワインを思う存分楽しみ、そのまま部屋でゆっくりと眠りにつくことができるところ。
ランチ・ディナーともにコースを2つ用意。
また、日替わりで30から50種類ほどの北海道のワインをグラスで用意するほか、ワインショップ「Coperi」で好きなワインを選びボトルで味わうことも可能です。
滞在中にいつでもワインを楽しめる「ワインチケット 10,000円(10杯分)」も用意。
10杯をお連れさまとシェアするもよし、贅沢に一人で10杯をどのタイミングで飲もうかと計画するのも楽しみ方のひとつです。
旭川空港から車で約15分とアクセスも良好なので、ぜひ気になる方はチェックしてみては。
参考
・東川PERICAN 公式ウェブサイト
https://higashikawa-perican.com/