9月23日から10月30日の期間、ELD東京ショールームにて新感覚岡山物産展「岡山か〜」が開催されます。
ELDの本拠地「岡山」で、志を同じとする「ものづくり」に携わる作家の作品を中心に、「知る人ぞ知る」岡山の名品を紹介する今回の物産展。
岡山ワインも登場する予定です。
詳細についてお伝えしていきます。
岡山の魅力を知る
中国山地南東部に位置する、岡山県。
中国・四国地方の交通網の要衝として発展を続ける岡山県。
瀬戸内の気候と地勢を背景に古代より独自の文化圏としての歴史を有し、今も発展を続けています。
今回の物産展では、そんな同県より発信されるものづくりがノンジャンルでセレクトされています。
岡山ワインも登場
今回は、岡山県を拠点とするものづくりメンバーが多数参加。
木工家具「コーチカズノリ」やデニムパンツ「TCB Jeans」、備前焼「寺園証太」など、岡山を代表するブランドが結集します。
中でも注目は、岡山ワイン。
新見市哲多町の【domaine tetta】、新見市のワイナリー【OKAYAMA WINE VALLEY】が参加予定です。
岡山が生み出す、繊細で美しいアイテムの数々を堪能してみてはいかがでしょうか。
岡山がアツい!
ELDの本拠地「岡山」で、志を同じとする「ものづくり」に携わる作家の作品を中心に、「知る人ぞ知る」岡山の名品が集う今回の物産展。
いよいよ、「岡山か ~」の始まりです。