東御市は、日本ワインファンにも馴染みの深いワイン銘醸地のひとつ。

東御市でワイナリー巡りをしたいと考えている方も多いでしょう。

そんな方におすすめの乗合型オンデマンドバスが、「とうみレッツ号」。

『停留所を自由に設定できる乗合型オンデマンドバス』として機能する「とうみレッツ号」は、ワイナリー巡りにも最適です。

詳細についてお伝えしましょう。

「とうみレッツ号」について

長野県東御市のデマンド交通「とうみレッツ号」は、AI活用型オンデマンドバス。

平日の午前8時30分から午後4時30分まで市内を運行しています。

2024年3月からAIオンデマンドシステムを新たに導入し、利便性が大幅に向上。

2024年10月には利用者の増加に伴い新たに1台運行車両を増車したほか、『湯の丸直行便』の実証運行もおこなっています。

市内のワイナリー巡りにも最適!

「とうみレッツ号」は、東御市のワイナリー巡りも最適なバス。

年齢、居住地、免許証の有無、利用目的を問わず、「誰でも」利用できるほか、自由に乗降場所を設定できる「ドアツードア方式」で、10分単で出発又は到着希望時間を選択できるといった嬉しい内容です。(予約制)

さらに、スマートフォンやパソコンから「アプリ」で24時間いつでも利用登録・予約ができるなど、地方におけるワイナリー巡りのハードルをグッと下げてくれます。

ぜひ、気になる方は詳細欄をチェックしてみてください。

参考

https://www.city.tomi.nagano.jp/category/koutsuu/130251.html