MuuCOFFEEが手がける、「酒珈琲」。

国産のお酒を使用した全7種となったとのこと。

詳細についてお伝えします。

酒珈琲とは

「酒珈琲」は、ブラジル産の生豆をお酒に漬け、お酒の風味を生豆に移した後に焙煎したコーヒー豆。

お酒と珈琲の世界が不思議に混じり合った独特な味わいを楽しむことができます。

国産のお酒×コーヒーについて

「酒珈琲」では、国産のお酒を使用した全7種が登場。

中には、日本のワイナリーで生産されたワインも使用されています。

「酒珈琲 純米吟醸 / 泉橋酒造」
「酒珈琲 黒糖焼酎 / 町田酒造」
「酒珈琲 ルージュ / ケントクワイナリー」
「酒珈琲 ラム酒 / 株式会社多良川」
「酒珈琲 ウイスキー / 本坊酒造」
「酒珈琲 ジン / 熊澤酒造」
「酒珈琲 ブランデー / 十勝ブランデー」

酒珈琲 ルージュは、神奈川県相模原市唯一のワイナリー「ケントクワイナリー」とコラボレーションした商品。

自社農園で栽培した相模原産のブドウ100%で作った赤ワイン「MEGUMI」が使用されています。

やわらかな口当たりのコーヒーの中に、赤ワインのベリーのような甘さ、タンニンの心地良い渋みがしっかりと感じられ、後味には「MEGUMI」のフレッシュな爽快感も感じられるとのことです。

気になる方は、ぜひチェックしてみては。

参考

https://www.sakecoffee.net/