渋谷ワイナリー東京を運営する株式会社スイミージャパンが、発酵終了からわずか1か月の濁り酒を提供開始。
新鮮でピュアなソーヴィニョン・ブランを「無添加ワイン」して提供しているとのことです。
詳細についてお伝えしましょう。
濁り酒の提供について
今回提供されているワインは、2024年の初収穫を迎えた新鮮でピュアなソーヴィニョン・ブランの「無添加ワイン」。
店舗に来店された方々にいち早く出来立ての香りを届けたいといった思いから、店内のみグラスワインの販売で先行リリースしたとのことです。
「無添加ワイン」について
「無添加ワイン」は、オーストラリアの厳選された葡萄畑から直送された高品質なブドウを使用し、都市型ワイナリーならではの醸造技術で、自然そのものの味わいを大切にしたワイン。
今年のソーヴィニョン・ブランは、特にフレッシュでフルーティーな香りが特徴とのことです。
製造過程で一切の添加物を使用していないため、少し濁った色合いが特徴。
この自然な濁りがかえって新酒のフレッシュさと力強さを象徴しており、一口飲むごとに、その豊かな味わいが口いっぱいに広がります。
テイクアウトワインとしても気軽に楽しめるとのことなので、近くに立ち寄った際はチェックしてみてはいかがでしょうか。
参考
■店舗情報