2025年3月22日(土)に春会期がスタートした市制100周年記念事業の象徴的事業である「全国都市緑化かわさきフェア」。

3月28日(金)、ラゾーナ川崎プラザのルーファ広場にて同フェアと連携した、『みどりの春庭 ~かわさきの恵み~』が開催されます。

ユニークなワインも登場するとか。

詳細についてお伝えします。

『みどりの春庭 ~かわさきの恵み~』について

『みどりの春庭 ~かわさきの恵み~』は、市制100周年記念事業の象徴的事業である「全国都市緑化かわさきフェア」と連携して、ラゾーナ川崎プラザのルーファ広場にて、「まちなかで”春”や”かわさきの恵み””伝統”を感じる」をコンセプトに開催される企画。

市内産の農産物の恵みを味覚で、伝統的な香りを嗅覚で、花の美しさを視覚で感じられる、“みどり”の魅力があふれるイベントとなっています。

貴重なスパークリングワインも!

今回、飲食コンテンツとして「明治大学ワインプロジェクト」で、川崎市唯一のワイナリーとぶどうの栽培から醸造までを行った「川崎市市制100周年記念スパークリング」を提供。

100本限定生産のワインで、味わえるのはこのイベントだけとのことです。

ほかには、「和光大学地域連携プロジェクト」が、いちご串、イチゴミルク、クラフトビールを提供。大学生と一緒に「いちご串づくり体験」も可能。

そのほか、体験・ワークショップや花の競り売りの実演、展示などのステージも用意されています。

ぜひ、お近くの方は参加してみては。

参考

【3/28(金)】『みどりの春庭 ~かわさきの恵み~』を開催! ~全国都市緑化かわさきフェア(春)連携イベント~