(有)伊万里陶芸が、フィルターをセットしてお酒を注ぐだけで、お酒の旨みを引き出すセラミックフィルターを開発。
12月13日(金)20:00よりクラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行販売が開始となりました。
日本酒はもちろん、ワインにも使用できる画期的なアイテムになっているとのことです。
詳細についてお伝えしましょう。
「蒼い雫」について
(有)伊万里陶芸が開発したお酒の旨みを引き出すセラミックフィルター、「蒼い雫」。
「蒼い雫」は、日本で昔から伝わる工芸品、波佐見焼で作られたもの。
波佐見焼は、長崎県波佐見町周辺の地域で作られる陶磁器で、約400年前に誕生し、伝統を活かしながら今もなお進化を続けています。
ワインにも使用可能
「蒼い雫」の使用方法はいたってシンプル。
フィルターをセットしてお酒を注ぐだけ。
極限まで精密な微細構造によりお酒を濾過することで雑味を和らげ、口当たりをまろやかに整えてくれるアイテムです。
日本酒はもちろん、ワインなどにも使用可能。
日数が経過したお酒でも雑味を和らげ、さらにまろやかな味へと変化させるとのことです。
ぜひ、気になる方は「Makuake」サイトをチェックしてみては。
参考