「萩原酒造」が、地域との“つながり”をテーマにした蔵開きイベントを5月24日(土)に開催。
地元のワイナリーの出店もあるそうです。
詳細についてお伝えしましょう。
蔵開きイベントについて
蔵開きイベントを開催する「萩原酒造」は、茨城県境町で170年の歴史を持つ老舗酒造。
今回、地域との“つながり”をテーマにした蔵開きイベントを5月24日(土)に開催し、新たな企業理念(MVV)を初公開するとのことです。
蔵開きイベントは170周年を記念するもので、新たに策定したMVVを、言葉だけではなく“場”として伝えるために開催されます。
テーマは「角打ち蔵まつり、つながるマルシェ」。
地域の方への感謝を込めて、萩原酒造の新たなお酒と、境町の「おいしい!」を一緒に楽しめるイベントとなっています。
ワイナリーも出店!
当日は、MVV、「萩原」リブランディング発表や利き酒コーナー、キッチンカー5台出店(おつまみ、スイーツ、軽食ほか)による飲食販売などを予定。
中には、さかいワイナリーの出店もあるようです。
詳しくは参考欄をチェックしてみてください。
参考
【蔵開き概要】
■イベント名:萩原酒造 蔵開き ~つながる、境の酒~
■テーマ:「角打ち蔵まつり、つながるマルシェ」
■開催日時:2025年5月24日(土)10:00~15:00 ※雨天決行(蔵内で開催)
■場所:萩原酒造(茨城県猿島郡境町565-1)
■参加費:無料 ※試飲コインを有料販売します