“千葉県九十九里町を元気にしたい!”そんな想いでワインを愛する一人の女性が立ち上がりました。

ワイン好きがこうじて10年前から山梨県南アルプス市のワイナリー(ドメーヌヒデ)で、ぶどう栽培とワイン醸造のお手伝いをしてきた鈴木麻美さん(株式会社オフィス・ステージ)です。

九十九里は、かつて流行した『想い出の九十九里浜』という昭和J-popで有名な町ですので、ご存知の方も多いでしょう。
しかし、2022年4月1日、九十九里は過疎地域として国から指定されてしまいました。

鈴木さんはぶどう栽培をしながら、私に何か出来ることが無いだろうかと悩む日々が続きました。
当初は委託醸造(ワイナリーに醸造をお願いする)で、栽培のみに専念することも考えたのですが、やはりここ九十九里町にワイナリーを立ち上げ、たくさんの人が集まる場所を作ろう!と決意したそうです。

想いのこもったプロジェクト、どのような内容なのでしょうか。

九十九里町に新たな産業を!〜九十九里初のワイナリー建設を目指して〜

<プロジェクト概要>

・場所
千葉県九十九里町小関2288番地 (海岸まで徒歩5分、港まで徒歩2分の立地)

・コンセプト
「町を明るくするワイン造りをおこなう」

<九十九里らしさの追求>

・「九十九里」の名をワインにつけること
・海ならではの「飲みやすいワイン」を造ること
・人が集まるように「海に遊びに行ける」こと

➊ワインを伝統的道具「キリン式圧さく機」で絞る

九十九里はイワシ漁の町です。観光名所「海の駅 九十九里」には「いわし交流センター」があり、元気に3,000匹のイワシが水槽で泳いています。その昔、イワシが油の原料として使われていたころ「キリン式」(てこの応用で圧さくします)で油を抽出していました。昔の日本酒や醤油造りでも「キリン式」が使われていたそうです。

そして、この「キリン式圧さく機」は九十九里町がイワシ漁で力にあふれ、最も元気だったころのシンボルです。
地元の大工さんの協力を仰ぎ「キリン式」を使ってワインを絞り、過疎からも脱却することに挑戦します。

❷海らしい、さわやかなスパークリング(発泡)ワイン

海と言えばビールです。地元には寒菊銘醸さん佐瀬社長がおられます。千葉の日本酒を銘醸復活させかつ、とても美味しいビールも造る全国でも有名な蔵です。相談すると、わたしのぶどう畑にご家族で遊びに来て下さったりしながら、「海ならではのさわやかなワインを造りなさい」とアドバイスしてくれました。さわやかと言えばスパークリング(発泡)です。

ワイナリーでは、スパークリングを中心に軽やかで飲みやすいワインを造って行こうと思っています。

➌潮風の町・九十九里の特徴を生かすワイン造り 

九十九里産のワインを生産し分かったことは、「独自の旨味がある」ということです。ソムリエさんとブラインド(銘柄を分からないようにする)で試飲すると、「この旨味は鈴木さんのワインだね!」と言い当てられるほどです。

潮風が抜ける海の近くぶどう畑には、ワインを美味しくする何かがあると信じています。
畑に海水をまいたり、海藻やはまぐりの貝殻、イワシの骨を肥料にしたりと挑戦したいことがたくさんあります。太平洋から吹き付ける潮風と海の幸を味方につけ、九十九里ならではの味わいを生み出します。

支援金で実行予定の内容

クラファンで集めた支援金はどのように使われるのでしょうか。
具体的な使徒は下記のとおり。

◆第一目標金額150万

50万 きりん作成費用の一部
50万 スクリューキャップ用キャッパー費用の一部  
50万 諸経費(クラウドファンディングや返礼品お送りに係る費用)リターン準備金、そのほか費用

◆第二目標金額300万

30万 ホームページ作成費用の一部
70万 冷却装置(ワイナリー内空調増設)費用の一部
50万 諸経費 リターン準備金、そのほか費用

プロジェクトの展望やビジョン

九十九里町と他地域、人と人を繋ぐ架け橋となりたい

ワインはもちろん、多くの人においしい魚貝料理とワインのマリアージュを体験して地域の良さを知ってほしい。
栽培・醸造体験なども行なっていきたい。
さらには、それらの活動が耕作放棄地の問題解決や九十九里地域のPRにつながれば・・・
というもの。

その地を愛する彼女ならではの、ワイン造りを通して実現したい九十九里の未来です。

ワインを愛する方、地域を盛り上げたいという想いに賛同される方、九十九里らしいワインを飲んでみたい方!!
実現のお手伝いをぜひご検討されてはいかがでしょうか。

詳細およびご支援はこちらから🔽

支援募集期間:
5月15日(水)午前10:00〜6月30日(日)午後11:00まで