12月12日より、季刊誌「ことりっぷマガジン」の最新刊『ことりっぷマガジン Vol.39 2024冬』が発売中。

今号は冬景色にも出会える発酵の町を特集する内容で、日本ワインも登場します。

詳細についてお伝えします。

テーマ「発酵食」について

「ことりっぷマガジン」は、<街のいいところを見つける 旅のきっかけマガジン>がコンセプトの季刊誌。

今号のテーマは「冬景色にも出会える 発酵の町さんぽ」です。

長い歴史と風土に育まれた麹から生まれる醤油・味噌に発酵食。

全国各地の発酵食をめぐる旅を通じて、地域独自の食や歴史を学ぶきっかけをことりっぷが提案します。

日本ワインも!

最新刊の注目特集では、余市・仁木が登場。

生産地でワインを楽しむ「ワインツーリズム」が盛り上がる中、世界的にも注目されるエリアでここでしか体験できない食とワインの旅が紹介されています。

そのほか、世界的にも注目されている日本酒、さらにお茶、チーズやパン、和菓子からチョコレートまで、日本が誇る発酵食の魅力を紹介。

ぜひ、チェックしてみてください。

参考

商品名   : 『ことりっぷマガジン Vol.39 2024冬』
特集テーマ : 「冬景色にも出会える 発酵の町さんぽ」
体裁・頁数 : A4変型判(H297×W235)、本体128頁
発売日   : 2023年12月12日
       全国の主要書店、ことりっぷオンラインストア

      (https://shop.co-trip.jp/products/isbn9784398297167)※にて販売
      (※ 2023年12月4日より予約販売開始、オンラインストア限定の特典付き)
定価    : 880円(本体800円+税10%)
出版社   : 株式会社 昭文社