ダイナースクラブの「地域との取り組み 第2弾」。
今回は、“ダイナースクラブと山梨の取り組み”となっています。
詳細についてお伝えします。
「地域との取り組み 第2弾」について
長年、日本の事業・文化・芸術を育成し世代を繋ぐ取り組みを応援する活動を推進している、ダイナースクラブカードを発行する三井住友トラストクラブ株式会社。
今回、「地域との取り組み 第2弾」としてダイナースクラブと山梨県がタッグを組んだかたちです。
山梨の数々の魅力をダイナースクラブの「目利き力」で厳選し、ダイナースクラブ会員向けサービスや、優待として提供しているとのことです。
山梨の希少ワインもポイント交換可能!
ダイナースクラブでは、ブドウ生産量日本一の山梨から、市場で入手が困難な希少ワインを、数量限定でポイント交換賞品として提供。
国内外の数々のワインコンペティションで高い評価を受け、国際線のファーストクラスのワインにもしばしば選ばれる「グレイスワイン」や、自社畑で栽培する日本固有品種の「甲州」や「マスカット・ベーリーA」を用いたワインが代表的な1913年創業の「くらむぼんワイン」など4つのワイナリーから、6種類のワインが厳選されています。
そのほか、甲州で400年以上の歴史ある「印傳屋」 とのコラボレーション、甲府の名湯「湯村温泉 常磐ホテル」宿泊券がポイント交換賞品になっているなど、ダイナースクラブカード所有者には嬉しい特典。
賞品の詳細や申し込み方法は、ダイナースクラブ会員誌『シグネチャー』2023年10月号にて案内しているとのことなので、ぜひチェックしてみては。
参考
ダイナースクラブ ウェブサイト
https://www.diners.co.jp/ja/pvt.html