グランポレールが、2018年開園させた北海道北斗ヴィンヤード。
待望のファーストヴィンテージ「グランポレール 北斗シャルドネ<初収穫>2022」が500本限定生産で発売になりました。
詳細についてお伝えします。
北海道北斗ヴィンヤードについて
グランポレールの北海道北斗ヴィンヤードは、北海道の中でも温暖な地域で、従来、北海道では難しいとされていた品種にも適すると期待される注目のぶどう産地に、同社が2018年6月に開園したブドウ園。
2019年4月から第1期の植樹を開始して昨年収穫を行い、「グランポレール 北斗シャルドネ<初収穫>2022」がそのファーストヴィンテージとなります。
「グランポレール 北斗シャルドネ<初収穫>2022」について
「グランポレール 北斗シャルドネ<初収穫>2022」は、グランポレール最高峰のシングルヴィンヤードシリーズ。
高日照・高気温に恵まれて育ったシャルドネの華やかな香りと、心地よい酸味と果実味のバランスとれた味わいが特長です。
ラベルには、函館湾から一望する北斗の山々と津軽海峡の澄んだ青い海を色の階層で印象的に表現。
2024年には本格リリースを予定しており、北海道北斗ヴィンヤードから産まれるさまざまな品種の日本ワインに期待してほしいとのことです。
参考
商品について
1.商品名
グランポレール 北斗シャルドネ<初収穫>2022
2.パッケージ
750mlびん
3.品目
果実酒
4.アルコール分
13%
5.発売日
2023年6月6日
※500本限定生産であるため、販売は一部エリアに限られます。
6.参考小売価格
オープン価格
7.中味特長
・高日照・高気温に恵まれて育ったシャルドネの華やかな香り。
・心地よい酸味と果実味のバランスとれた味わい。
・とれたての青リンゴや熟した洋梨や白桃を思わせる甘いアロマ。
8.デザイン特長
・函館湾から一望する北斗の山々と津軽海峡の澄んだ青い海を色の階層で印象的に表現。