ワイン醸造やワイナリー経営のサポートを行う株式会社JAPAN WineGrowersから、北海道のワインジン「HOKKAIDO WINEGIN」が登場。
捨てられてしまうワイン用ブドウの絞りかすと茎から生まれたワインジンとなっています。
詳細についてお伝えしましょう。
「HOKKAIDO WINEGIN」について
「HOKKAIDO WINEGIN」は、北海道を拠点に、ワイン醸造やワイナリー経営のサポートを行う株式会社JAPAN WineGrowersが、積丹スピリット(醸造)、PATTERN PLANNING(原料提供)の協力のもと、生み出したワインジン。
ジュニパーベリーのみを原料としたコアジンに加えたのは、ワイン用ブドウの皮と茎から蒸留したボタニカル(植物素材)のみで、3つの要素をかけ合わせるだけの配合ながら、複雑な味わいを表現したものです。
ン「HOKKAIDO WINEGIN」の味わい
ブドウのフレッシュな香りが、ジュニパーベリーのクリアな風味と調和。
口に含むと、まるでワインのような優雅さとコクが感じられ、後味には北海道の自然あふれる風景から漂うような爽やかさが広がる新感覚のクラフトジンです。
そのまま楽しむのはもちろん料理と合わせることで、新しい食体験を生み出してくれるはずとのこと。
数量は、わずか200本限定の希少なワインジン。
ぜひ、チェックしてみてください。
参考
公式販売ページ
https://marowines.base.shop/