2021年6月18日（金）より、マンガ、アニメ、特撮などの人気コンテンツをテーマにした企画展を開催、運営している株式会社クレイジーバンプから〈ゲッターワイン〉が発売されます。
永井豪原作、石川賢作画の人気作品『ゲッターロボ』をモチーフにしたラベルデザインがインパクトを与えるのこのワイン。
なんと、コラボレーションしたのは山梨県の老舗『ハギーワイン』。
どのようなワインなのか紹介します。
ゲッターワインについて
永井豪原作、石川賢作画の人気作品『ゲッターロボ』。
変形合体ロボの傑作として多くの続編シリーズが『ゲッターロボ・サーガ』として制作し続けられていますが、今夏そのシリーズ最終章である『ゲッターロボ アーク』がアニメ化放映されます。
〈ゲッターワイン〉は、そのアニメ化を記念して企画、生産されたコラボレーションワインです。
長野県産マスカット・ベーリーAを使用！
冒頭でお伝えした通り、〈ゲッターワイン〉の製造元は和葡萄酒株式会社『ハギーワイン』。
同ワインは、長野県で収穫されたマスカット・ベリーAを原料としており、赤い果実を連想させる香りと、まろやかな酸により複雑さを感じるワインに仕上げられています。
さらにこのワインは、日本の女性だけによる国際ワインコンペティション「サクラアワード2021」において「ダブルゴールド」を受賞。
ラベルのインパクトや話題性だけでなく、ワインも本格仕様という贅沢過ぎる1本となっています。
特典もうれしい！
〈ゲッターワイン〉におけるラベルの特別感はもちろんですが、今回ファンにはたまらない特典が用意されているそう。
それが、ゲッターロボの顔をかたどったアクリルチャーム。
ほかで手に入れることができない特別なアクリルチャームは、一生の記念になるのではないでしょうか。
コレクションとしても！
〈ゲッターワイン〉はファンの方はもちろんですが、日本ワインファンにもおすすめの1本。
味わいの良さは保証されていますし、記念日や御祝いの贈答用として使えるインパクト抜群な1本です。
〈ゲッターワイン〉の発売は、6月18日（金）。
墓場の画廊中野本店と墓場の画廊ONLINE STOREにて入手することができるそうなので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
販売ページはこちら【6月18日販売開始!】
