11月25日(金)、プランティオ株式会社が、「未来のワインを考えるトークセッション」を開催。

同トークセッションはマイクロワイナリーと、未来のワインを考えるトークセッションで、ソムリエが選んだ深川ワイナリーのワインと軽食を楽しむことができるとのことです。

詳細についてお伝えしていきましょう。

トークセッションについて

今回のトークセッションは…

・”コト創りのワイン醸造所”として新しい価値と物語をご提供し続ける深川ワイナリー東京

・ぶどうをはじめとしたビル屋上の植物栽培に強みを持つ竹中工務店

・飲料メーカーのレシピ開発や商品監修、オリジナルワインの委託醸造・販売など各所で活躍するワインソムリエ 齋藤 久平氏

が、登壇。

ワインを取り巻く状況が目まぐるしく変わる昨今において、未来のワインがどうあるべきか、という視点で、登壇者と一緒に「東京のワイン」を楽しみながら理解を深める、といったトークセッションを予定しているとのことです。

未来のワインのあるべき姿をセッション

今回のトークセッションは、「造り手側」の目線だけではなく「提供者/消費者側」の目線も加え、「造ってから飲むまで」の全体を俯瞰した内容。

ソムリエとして登壇する齋藤氏が、目線で未来のワインのあるべき姿をセッションする予定です。

同氏は、そのセッションに合わせて、深川ワイナリー東京のワインのセレクト、マリアージュする軽食のセレクトを行います。

ここでしか味わえない齋藤氏セレクトのワインと軽食をぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。

未来のワインを考える1日に!

「未来のワインを考えるトークセッション」は、11月25日(金)18時30分から20時30分までの開催予定。

参加費は3,000円(税込)で、定員は30名(先着順)です。

会場は、東京都大手町の「The Edible Park OTEMACHI by grow」。(雨天の場合は12月2日(金)に延期)

当日は、ブドウ栽培の様子を見学し、その後ビル内に移動してトークセッションを行うとのことです。

参考

トークセッション
マイクロワイナリーと未来のワインを考えるトークセッションpresented by ENEOS
〜ソムリエが選んだ深川ワイナリーのワインと軽食を楽しみながら〜

■日時
2022年11月25日(金)18:30〜20:30
※雨天の場合は12月2日(金)に延期します。

■会場
当日は、ぶどう栽培の様子を見学し、その後ビル内に移動してトークセッションを行います。
ぶどう栽培場所:The Edible Park OTEMACHI by grow
〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目6-1 大手町ビル屋上SkyLAB内
千代田線「大手町駅」大手町ビル直結
大手町ビルの中央エレベーターで9階へ行き、B階段で屋上へ上がる
トークセッション場所:大手町ビル7F ラウンジ内

■定員
30名 ※先着順となります。

■費用
3,000円 (税込)

■持ち物
・マイボトル・マイカップ、マイ皿、マイ箸

■注意事項
・ぜひスーツではなく、カジュアルな服装でお越しください。寒い時期となりますのであたたかい恰好でお越しください。
・お酒類の持ち込みはできません。
・ゴミの持ち帰りにもご協力をお願いします。
・ごみの削減のためにマイボトル・マイカップ、マイ皿、マイ箸をお持ちください。

▼申し込みはこちらから▼
Peatix URL:https://tepowineevent.peatix.com