4月12日(火)より、「ワインの酒場。Di PUNTO(以下、ディプント)」初のオリジナル日本ワイン「信州産ソーヴィニヨン・ブラン」が登場。

一体、どんなオリジナル日本ワインになっているのか、ここでお伝えしていきましょう。

「信州産ソーヴィニヨン・ブラン」について

「信州産ソーヴィニヨン・ブラン」は、その名の通り信州産のソーヴィニヨン・ブランを原料した白ワイン。

長野県にある飯山市・高山村・塩尻市・立科町の4つの生産地で収穫されたブドウをサントリー登美の丘ワイナリーで醸造した、こだわりの1本となっています。

味わいは、香り豊かでふくよかな質感とキリっとした酸味が爽やかに引き締めてくれる、親しみやすいワイン。

バランスが良く、普段あまりワインを飲まないというワイン初心者の方でも飲みやすい日本ワインとなっています。

味わいだけではないこだわりが!

冒頭でもお伝えした通り、「信州産ソーヴィニヨン・ブラン」はディプント初のオリジナル日本ワイン。

“オリジナル”といったことからエチケットも、信州の特徴がちりばめられた日本らしい絵柄がデザインされています。

ほか、人気のDiシリーズと共に「信州産ソーヴィニヨン・ブラン」のグラスがラインナップされた、白ワインの飲み比べパレットも用意。

ディプントファンはもちろん、日本ワインファンも必見のワインとなっています。

今しか楽しめない限定品!

ディプント初のオリジナル日本ワイン「信州産ソーヴィニヨン・ブラン」は、約3,000本の数量限定。

数量限定商品のため無くなり次第、販売終了となる貴重な日本ワインです。

ぜひ、気になる方はディプントに足を運んでみてはいかがでしょうか。

参考

ディプント
https://www.dipunto.wine/