7月17日(木)から20日(日)の期間、県が支援する山梨ワイン海外輸出プロジェクト(KOJ/Koshu of Japan)の一環として、世界のワイン市場に絶大な影響力を持つ英国のワイン専門誌『Decanter(デキャンタ)』の取材招聘に国内で初めて成功。

同誌を通じて「ワイン産地・山梨」の魅力を国内外に発信すべく、県内ワイナリーが9カ所取材されています。

詳細についてお伝えしましょう。

Decanter(デキャンタ)について

Decanter(デキャンタ)は、1974年創刊の世界90カ国で発売される英国のワイン専門誌で、約90万人の読者数(電子版)と総計約50万人のSNSフォロワー数を誇る業界最大手です。

世界最大級のワインコンクール「Decanter World Wine Awards(DWWA)」を主催するなど、出版に留まらず幅広い事業を展開。

今回、アジアのワインを最も知る編集者の1人であるDecanter記者のシルヴィア・ウー氏が山梨県を訪れて取材が決行されたとのことです。

取材内容について

Decanter誌による取材は7月17日(木)、同誌主催ワインコンクール「Decanter World Wine Awards」で最高位プラチナ賞を受賞したサントリー登美の丘ワイナリー(甲斐市)にてスタート。

KOJ実行委員長の三澤茂計氏が、Decanter記者のシルヴィア・ウー氏に、山梨ワインの技術の高さやこだわり、日本のワイン発祥の地としての歴史などについて説明を行ったと言います。

ウー氏は、今回日本初の取材地として甲州ワインを選んだ理由として「日本のブドウ品種として『甲州』が世界的にもっともよく知られている」と話し、「生産者の技術の高さに加え、多種多様なテロワールを持つ唯一無二のワイン生産地」と甲州ワインを高く評価。

同誌による取材は7月20日(日)までの4日間、県内9カ所のワイナリーで行われる予定です。

参考

■取材対象ワイナリー(取材対応順)

サントリー登美の丘ワイナリー/中央葡萄酒/マンズワイン/フジクレールワイナリー/シャトー・メルシャン/ルミエール/岩崎醸造/勝沼醸造/くらむぼんワイン

■Decanter(デキャンタ)について

1974年創刊の世界90カ国で発売される英国のワイン専門誌。

約90万人の読者数(電子版)と総計約50万人のSNSフォロワー数を誇る業界最大手。世界最大級のワインコンクール「Decanter World Wine Awards(DWWA)」を主催するなど、出版に留まらず幅広い事業を展開。

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記者プロフィール:

Sylvia Wu(シルヴィア・ウー)氏

Decanter China & Regional Editor – Asia and Northern & Eastern Europe

Decanterの編集者として数多くの記事を執筆。アジアのワインを最も知る編集者の1人。香港で行われるワインコンテスト「Decanter Asia Wine Award(DAWA)」やシンガポールで行われる試飲会「The Singapore Fine Wine Encounter」の担当者としても活躍。