このワインに樽熟成のニュアンスをつけたい。
ワインを飲んでいる時、そんなことを考えたことがある方も多いでしょう。
12月21日、10種の銘木熟成キットでお酒を樽熟成酒に育てる「AgingCube」がMakuakeにて先行販売を開始されます。
詳細についてお伝えしましょう。
「AgingCube」について
「AgingCube」は、10種の銘木熟成キットをブレンドしてお酒に漬け込むことでオリジナルの樽熟成酒に育てることができるお酒の熟成キット。
特徴を下記にまとめました。
①12時間お酒に入れるだけ?でお酒を熟成可能!長期熟成酒の様な口当たりや香りにお酒を育てる事ができる!!
②10種類の銘木フレーバーを用意!いろいろな銘木を合わせてあなただけの熟成酒に!!
③ウイスキー、ラム酒、日本酒、焼酎、ワインなど、お好きなお酒を新たな味わいに!!
手軽な価格で長期熟成のあの滑らかな口当たりや芳醇な香りを楽しみたいという想いから開発がスタートした、「AgingCube」。
蒸留酒は瓶のまま保管しても味に変化はほとんどありませんが、「AgingCube」は樹木の力で樽熟成と同様の効果を得る事が可能。
キューブ型で複数投入できることもあり、たくさん投入すれば最短12時間という短時間で熟成することが可能になったとのことです。
ワインも樽熟成
ウイスキーをメインに開発されている同商品ですが、焼酎、日本酒、ワインの熟成にも利用できます。
熟成に利用できる樹木は、アメリカンホワイトオーク、杉、檜、栗、山桜、レッドオーク、ウォールナット、メープル、ビーチ(1種未定)など。
ご自身だけのワインを、「AgingCube」でつくってみてはいかがでしょうか。
参考
AgingCube
販売価格
先行販売価格:5,230円~(各プラン、割引率により変動)
Makuake ページはこちら