2024年7月23日（火）、マリオット・インターナショナルが展開するホテルブランド「コートヤード・バイ・マリオット」の国内8軒目となる「コートヤード・バイ・マリオット札幌」が開業。
北海道産のワインも楽しめる内容だとか。
5月23日より公式サイトにて宿泊予約の受付が開始しています。
詳細についてお伝えしましょう。
「コートヤード・バイ・マリオット札幌」について
「コートヤード・バイ・マリオット札幌」は、ホテルブランド「コートヤード・バイ・マリオット」の国内8軒目のホテル。
現在開発が進む中島公園エリアにて、北海道初のコートヤードブランドホテル（全321室）として開業します。
同ホテルは、最寄りの札幌市営地下鉄南北線「中島公園」駅から 徒歩3分と好立地。
また、ゲストルームは9室のスイートを含む全321室で、室内には上質なSertaのベッドマットレスやレインシャワーを備え、部屋でのリラックスした時間を満喫できます。
北海道産のワインも楽しめる
同ホテルは1Fに「THE LOUNGE」（ザ・ラウンジ）、2Fにレストラン「Substance」(サブスタンス)が位置。
「Substance」は、世界各国の料理を、エシカルに堪能できるオールデイダイニングで、「THE LOUNGE」はスタイリッシュな空間に大きな暖炉が佇む、アメリカンビストロスタイルのラウンジ＆バーラウンジとなっています。
「THE LOUNGE」は、手軽に頬張れるアメリカンスタイルのメニューが主体ですが、北海道ブランドのワインやクラフトビールなどの提供もあるそう。
そのほか、温浴・フィットネスセンターも完備。
北海道旅行の際、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
参考
公式サイト
