「シャトー・メルシャン」が、6年目となるドネーション企画「日本ワインの未来を応援しよう！」を、10月1日（日）から11月10日（金）の期間で実施。
売り上げの一部を原料用ブドウ産地4県5機関に贈呈しました。
詳細についてお伝えします。
「日本ワインの未来を応援しよう！」について
「日本ワインの未来を応援しよう！」は、「シャトー・メルシャン」などの日本ワインの原料用ブドウ各産地の活動を支援するためのドネーション企画。
「シャトー・メルシャン」の、「日本のあわ」「大森産ブドウのワイン」、「会津美里シャルドネ」の売り上げ1本につき10円をワインづくりや原料ブドウを供給している各産地での活動に対して支援した企画です。
【支援先・金額および支援内容】について
今回のドネーション企画では、「シャトー・メルシャン」の自社管理畑・契約栽培畑のある山梨県・長野県・福島県・秋田県の各機関や行政に支援金として、各県182,000円（合計728,000円）を随時贈呈。
同社では、ワイン事業スローガン「ワインのおいしい未来をつくる。」のもと、ワインのある豊かな時間を通じて、人と人とのつながりを楽しんでいただけるよう、さまざまな提案を今後も続けていきたいとのことです。
参考
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