9月10日(水)、CHIBA-LABO(チバラボ)にてクラウドファンディングセミナーを開催。

挑戦者トークとして、千葉市初のワイナリー「千葉ワイナリー」の大塚裕敬さんも登場するとのことです。

詳細についてお伝えしましょう。

クラウドファンディングセミナーについて

千葉市は2026年に「千葉開府900年」を迎えます。

今回、それを記念し、学生をはじめとする若い世代がクラウドファンディングを通じて「地域とつながり」「自分のアイデアをカタチにする」挑戦を後押しするため、クラウドファンディングセミナーが開催されます。

同セミナーでは、クラウドファンディングで挑戦した実践者によるトークやアドバイザーとのトークセッションを通して、次世代の挑戦を応援していくとのことです。

ゲストトークも!

今回のプログラムでは、クラウドファンディング成功プロジェクトの紹介や起案経験者による「トークセッション」「挑戦者トーク」、「交流会」などが予定されています。

挑戦者トークでは、2024年起案実践者でもあり、2025年秋、2回目の挑戦を行う、株式会社トミオホールディングス ワイナリー事業部 大塚裕敬さんが登場。

100年後の千葉開府1000年に“ワイン県ちば” と呼ばれる未来を目指し、第2弾クラウドファンディングに挑戦する内容が語られるとのことです。

対象は、若者・学生で参加費は無料。

気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

参考

◾️ イベント概要

【日時】 9月10日(水)18:30-20:30

【会場】 CHIBA-LABO(チバラボ)千葉市中央区中央2丁目5-1 千葉中央ツインビル2号館7階

【対象】 若者・学生

【参加費】 無料

【定員】 30名 ※事前申込制

【告知ページ】 https://makuhari-play.jp/identity2025/

【主催】千葉市

【事務局】幕張PLAY株式会社 https://makuhari-play.jp/