NPO法人チーズプロフェッショナル協会では、「チーズプロフェッショナル」の2026年度資格認定試験の申し込みを受付中。

「チーズプロフェッショナル」資格認定試験の出願は、2026年6月15日(月)までとのことです。

「チーズプロフェッショナル」について

「チーズプロフェッショナル」は、チーズの製法、文化や歴史、販売・サービスなどを体系的に学び、その魅力を生活者へ届けるための認定資格で、今回で第26回。

近年、日々の食生活をより豊かに、楽しくするためのパスポートとして、本資格への注目が業界内外で高まっているとのこと。

NPO法人チーズプロフェッショナル協会では、現代の食文化を象徴する3つの潮流として下記3点を挙げています。

1.日常から専門店まで、チーズ体験の多様化
2.おいしさだけではない。乳と発酵が育む、栄養と健康への価値
3.世界が注目する「日本のチーズ」

こうした広がりのなかで求められているのが、チーズの味わい、栄養、扱い方、背景にあるストーリー。

これらを、生活者にわかりやすく届ける“伝え手”の重要性が高まっており、その伝え手として、「チーズプロフェッショナル」の役割が今後大きくなるだろうと期待されているようです。

「チーズプロフェッショナル」資格認定試験の内容

「チーズプロフェッショナル」資格認定試験では、『チーズの教本』を公式テキストとして、製造の基本、歴史、テイスティング、さらには販売・サービスまでを体系的に学びます。

飲食店や販売店では、チーズのタイプや熟成状態を見極め、適切な言葉で紹介できることがお客様への信頼やサービス価値の向上に。

たとえば、日本酒と熟成チーズを同調させたり、クラフトビールで口中を整える組み合わせなど、論理的な裏付けを持った提案が可能になります。

またチーズを美しくカットし、ドライフルーツやスパイスなど相性のよい食材を添えて提供する技術は、店の個性を伝える体験へと変わるのではないでしょうか。

取得者の活躍事例がこちら。

事例①:世界基準のレストランサービスコンクールで優勝(サービス)
事例②:エンジニアからチーズ職人に転身、論理と感性で世界に挑む(製造・生産)
事例③:消費者と生産者を結ぶパイプ役(流通・販売・専門店) など

興味がある方は、ぜひ2026年度 チーズプロフェッショナル資格認定試験にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

参考

■2026年度 チーズプロフェッショナル資格認定試験 概要

項目

内容

資格名

チーズプロフェッショナル資格認定試験

申込み期間

2026年3月2日(月)~6月15日(月)

受験資格

どなたでも受験可能

試験内容

資一次試験(CBT試験:全国会場で実施)・二次試験(テイスティング・論述)

公式テキスト

『チーズの教本2026-2028』および基本講習会動画

詳細・申込み

https://www.cheese-professional.com/info/qualification_cpa.php