「河口湖蕾wedding」が行う、ウェディングの1つである「湖畔ウェディング」が、さらに拡充。
河口湖のワイナリーも携わる素敵なウェディング企画となっているとのことです。
詳細についてお伝えします。
“湖畔ウェディング”に新たなラインナップを追加
「湖畔ウェディング」は、人気観光地である河口湖の湖畔庭園で行う人気プラン。
合同会社グランクオーレの代表であり、国際ウェディングプランナーの佐藤純子氏の協力のもと、河口湖での本格的なインバウンドウェディングが実現したとのことです。
新郎新婦がそれぞれ相手への想いや愛を手紙に綴り交換しあう「誓いの交換」や、これから未来へと一緒に歩む2人の将来へ向けての願いや意気込みをゲストに向けて宣言する「夫婦の絆宣言」など、ユーモアや愛に溢れたオリジナリティ溢れるコンテンツも、国際プランナーのもと華やかな形で執り行うことが可能。
フランスの国際コンクールで受賞歴のある「ELSOL」のフラワーアーティストによる華やかで美しいフラワーアーチの制作や、お子さんも喜ぶバルーンでの演出など、湖畔の庭園で行う結婚式に、より神秘的で特別な演出と引き出しの多い提案が可能となったとのことです。
「ワインボックスセレモニー」について
近年、コロナ禍の影響により指輪交換の代わりになる演出に需要が高まっているとか。
そんな中、近年人気の演出が、「ワインボックスセレモニー」。
「湖畔ウェディング」では、河口湖初のワイナリーとして2022年にオープンした「7c|seven cedars winery(セブンシダーズワイナリー)」で醸造した店舗未販売のウェディング専用オリジナルハーフボトルを使用し、未来への想いを込めた手紙とともにワインボックスへ納める演出が用意されています。
手紙は、新郎新婦が5年後10年後の未来の相手へ向けた想いを綴ったものや、ゲストの方からの祝福のメッセージなどを封入。
開封は2人が決めた未来の年月、式の想い出を振り返りながら、熟成したワインを飲む瞬間は格別ではないでしょうか。
7cワイナリーのワインは、披露宴パーティーでのお料理とともにゲストに楽しんで頂くことも可能。
ぜひ、2024年に挙式を予定されている方は「河口湖蕾wedding」の、「湖畔ウェディング」を検討してみては。
参考
河口湖蕾wedding(旧:河口湖ウェディング)