岩手県大船渡市のワイナリー、「スリーピークス」。

大船渡の風土と食文化に寄り添った、私たちの毎日を豊かにしてくれる人気ワイナリーです。

国内の有名ワインコンクールでの受賞歴や名だたる名店にワインが採用されるなど、スリーピークスのつくるワインの品質はお墨付き。

そんな特別なワインを醸す同ワイナリーですが、一方でワインを特別なものにすることだけではなく、“日本ワイン”をもっと身近に・自由に楽しむ風景を目指しています。

今回、そんなスリーピークスの想いが詰め込まれたパウチワインを紹介。

実際に、食べ飲み歩きのお供として利用しました。

パウチワインについて

スリーピークスのパウチワインは、“ちょうどいい”サイズの日本ワイン。

中身は、三陸の海の幸に合わせやすいミネラル感、果実本来の香りや酸味を引き出した人気シリーズ「海街ワイン」です。

メルロとシャルドネ、ピノグリの3種類展開で、品質も一切の妥協がない本格的な日本ワインなのがうれしいところ。

容量はちょうどいい190ml(グラス約2杯分)でパウチなので軽くて丈夫、コンパクトサイズなので持ち運び&保存がしやすく、飲んだ後の廃棄も簡単です。

日常の食卓にも利用しやすいですが、おすすめはBBQなどのアウトドアシーンやスポーツ観戦、食べ歩き用といった、“屋外使い”。

今回、パウチワインをよりカジュアルに楽しんでもらうために、休日の食べ歩きのお供として利用してみました。

ふらっと一人でワイン片手に食べ歩きしてみたい、そんな方はぜひ参考にしてみてください。

メルローとシャルドネで食べ歩き

今回、食べ歩きのお供として利用したパウチワインは【メルロ】と【シャルドネ】。

【メルロ】は、ダークベリーを思わせる黒系果実の香りが特徴の赤ワインで、まろやかな口当たりと果実味、爽やかな酸味が特徴です。

タンニンは想像よりもしっかりとした骨格を感じる仕上がりなので、リッチな味わいを楽しめます。

【シャルドネ】は、レモンなど柑橘のニュアンスがありながらパイナップルなどトロピカルさも感じるジューシーな仕上がり。

果実由来の自然な酸味と甘さ、アフターにほのかに感じる苦みのバランスが整った上質なシャルドネです。

さて、パウチワイン片手に訪れたのは下町の風景が人気の「谷中ぎんざ」エリア。

中でも170mほどの長さに数多くの店舗が軒を連ねる谷中銀座商店街は、東京屈指の食べ歩きスポットとして世界的にも知られています。

店舗で商品を購入した後、自前のお酒と合わせて楽しんでいる方も多く見受けられる飲み歩きの聖地としても有名です。

とある平日の午後、【メルロ】、【シャルドネ】に合うおつまみを探して谷中銀座商店街をさまよいました。

個人的にベストだと感じた、パウチワインおすすめのペアリングを紹介します。

【シャルドネ】×岩がき

スリーピークスの【シャルドネ】とくれば、魚介類とのペアリングは外せません。

谷中銀座商店街には、商品を購入したらその場で持ち込んだお酒と自由に立ち飲みを楽しめる鮮魚店があり、休日は多くの酒好きが集います。

この日は奇跡的に岩がきが販売されていたため、迷うことなく【シャルドネ】と合わせてみました。

さっとポン酢をかけた岩がきと【シャルドネ】は、言うまでもなく相性抜群。

柑橘のニュアンス、ミネラル感に親和性があり、岩がき特有の濃厚な甘みとクリーミーさがシャルドネの果実味と共鳴します。

【シャルドネ】の酸味が岩がきの潮の風味をきれいに洗い流してくれますが、ほのかに残る岩がきの後味がどこか心地よく感じられるところもポイント。

無限に食べ続けられてしまいそうな、最高のペアリングです。

【メルロ】×紅生姜の天ぷら

【メルロ】に天ぷらと聞くと、“え?”と思われてしまいそうですが、そこは日本ワイン。

香りは強すぎず繊細、果実の甘さと酸味のバランスが良く、さらにタンニンがしっかりと感じられるため油っぽい天ぷらも具材選びを間違えなければ問題なくこなします。

谷中銀座商店街の老舗天ぷら屋は、ショーケースから購入したらすぐに食べ歩き可能。(塩や醤油も自由にかけられます)

【メルロ】の果実味を意識し、今回は紅生姜の天ぷらをチョイスしました。

紅生姜の甘酸っぱさと酸味、衣の甘さが【メルロ】と合う意外なペアリング。

紅生姜の天ぷらのジューシーな甘酸っぱさが【メルロ】に加わると、よりジューシーな味わいに格上げされます。

天ぷらの油っぽさも【メルロ】のタンニンで切ってくれるため、すっきりした後味。

日本酒とは違うペアリングが楽しめます。

【シャルドネ】×カレーパン

谷中銀座商店街の人気ベーカリーのカレーパンと【シャルドネ】を合わせます。

甘さとスパイシーさのバランスがよく、ザクザク&もちもち食感がクセになるカレーパンです。

トロピカル感も感じるカレーなので、南国果実のニュアンスも感じる【シャルドネ】とペアリング。

揚げたパンの風味ともちもち感が、シャルドネの果実の甘みと酸味と抜群の相性。

カレーはややスパイシーながら、具材本来の甘みが感じられるため【シャルドネ】の自然な果実の甘みと親和性が高く違和感なし。

【シャルドネ】の酸味で後味の油っぽさも軽減されるため、何個でも食べられてしまいそうです。

【メルロ】×メンチカツ

谷中銀座商店街の名物といえば、メンチカツ。

お店によっては、メンチカツを求めて大行列ができるほどです。

そんなメンチカツを食べ歩きするなら、そのお供は【メルロ】以外ありません。

ジューシーな肉のうまみ、肉汁、玉ねぎの甘みは【メルロ】の果実味と相性抜群。

【メルロ】には、日本ワインらしいうまみも感じるため、メンチカツのうまみと相乗効果を発揮してより美味しく感じさせます。

それでいながら、【メルロ】の酸味がメンチカツの油っぽさをしっかりと洗い流してくれるため、もたれずすっきりしたペアリングに。

メンチカツはそのままでも美味しいですが、ソースをかければ【メルロ】と、さらに相性がよくなります。

谷中銀座商店街のメンチカツと【メルロ】のペアリングは、もはや鉄板ペアリングとして語り継ぎたいレベルです。

パウチワインで食べ歩きを楽しもう!

スリーピークスのパウチワインの魅力は、手軽なのに味わいは本格的なところ。

さらに、日本ワインらしいエレガントさとうまみをしっかりと感じる仕上がりなので、幅広い料理と合わせることができます。

今回訪れた谷中銀座商店街のような食べ歩きスポットでは、さまざまなジャンルの食べ物を楽しむことができます。

赤ワイン【メルロ】、白ワイン【シャルドネ】をそろえておけば、どんな食べ物でもペアリングの可能性が広がるはずです。

ワイン片手に食べ歩きは経験がない、そんな方もスリーピークスのパウチワインであればすぐに実現できます。

ぜひ、この機会にスリーピークスのパウチワインを試してみてはいかがでしょうか。

参考

https://3peaks.shop/collections/dokodemowine