写真:余市ワイン(北海道)

余市ワイン(北海道)

URL https://yoichiwine.jp/
電話番号 0135-23-2184

余市のぶどうを使ったワインは数あれど、「余市ワイン」はただひとつ。余市のぶどうを余市で仕込み、余市に根づいたワイン造りを心がけているからこそ呼べる名です。 1974年から皆さまに愛飲されてきた「余市ワイン」は、時代を先がけ、“嘘偽りのない正直なワインを造ること”や“顔の見える信頼関係の中でぶどうを育てること”がスタンダード。今では余市の契約農家を大切なパートナーに、真面目ひとすじの“地ワイン”を造っています。 これからも「余市ワイン」は、良質なぶどうを育てることから製法まで磨きをかけ続けます。恵まれた環境や過去のプロセスに甘えることなく、オンリーワンの“地ワイン”としてのおいしさをさらに追い求め、皆さまにお届けするために。

ワイナリー基本情報

代表者名 車谷 浩樹
住所 〒046-0003 余市郡余市町黒川町1318番地
営業時間 10:00~17:00
定休日 【11月~12月・5月~6月】火曜日 【1月~4月末】火・水曜日
見学の可否 可
ワイナリーでの販売の有無 有
創業年 "1974年 2011年"
扱いブドウ品種 ケルナ-、ツバイゲルト・レーベ、ミュラートゥルガウ

ワイナリー設立の経緯

2011年、余市葡萄酒醸造所の敷地内にオープンした「余市ワイナリー」。余市のオンリーワン“地ワイン”を飲み比べながら、お気に入りの1本を見つけられるスポットです。ギャラリー・アトリエやショップ、レストランなど、食とアートが融合した楽しさを、自然に囲まれたロケーションでご提供。子どもから大人まで、ご家族で「余市ワイン」の新たな息吹を感じていただけます。

ワイナリーの特色

海と山と温暖な気候と。 北海道南西部、積丹半島のつけ根に位置する余市町。北は日本海に面し、三方を緑豊かな丘陵地に囲まれた、漁業と農業の町です。余市町は、対馬海流の影響により、北海道の中では比較的温暖な気候に恵まれています。夏の平均気温は20℃前後、冬はマイナス2℃前後で、積雪こそ多いものの最低気温がマイナス10℃を超えることはほとんどありません。夏から初秋にかけては爽やかな天気が続き、雨も少ないのが特徴です。町内各所で見られる縄文時代等の遺跡からも古代から人が定住していた住み良い温暖な土地であることがうかがえます。 北海道最大の葡萄生産地。 余市町の農業は果樹が盛んで、農業人口の約8割が葡萄やリンゴなどの栽培を営んでいます。果樹栽培は、明治8年に初めてリンゴの苗木が植栽されてから増え続け、昭和46年には栽培面積が1,700haに達するなど、リンゴ栽培がピーク期を迎えました。その後、消費者ニーズの変化などを背景にリンゴの栽培面積の減少が続き、代わって葡萄や梨などが台頭しました。現在では、葡萄、リンゴ、梨ともに全道一の生産量を誇る果物の町として知られています。 ワイン葡萄の栽培好適地、余市。 余市町で栽培されているワイン葡萄(醸造用葡萄)の代表品種は、栽培面積上位順にケルナ-、ツバイゲルト・レーベ、ミュラートゥルガウ。いずれも耐寒性のあるドイツ系品種です。『余市ワイン』では、この3品種を契約農家の皆様に委託して栽培。昼夜の寒暖差が大きい余市は、色素と糖度に優れた葡萄の果実を育てられるため、ワイン葡萄栽培の好適地と言えます。また、余市町の気候は、平均気温や日照時間が本場ドイツと似ているとも言われています。

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