写真:千歳ワイナリー/北海道中央葡萄酒(北海道)

千歳ワイナリー/北海道中央葡萄酒

(北海道)

1988年、中央葡萄酒株式会社の第2ワイナリーとして創業、
2011年、北海道中央葡萄酒株式会社千歳ワイナリーに改称し、現在に至ります。

余市町の木村農園で栽培されたブドウを中心に、
北の大地が育てた果実を使い、
芳醇で果実味豊かなワインや、ハスカップを原料とした甘味果実酒等を醸しています。

ワイナリーの特色

1988年創業

1988年、中央葡萄酒株式会社(山梨県甲州市)の第2ワイナリーとして、千歳市特産の“不老長寿の果実”ハスカップを使ったフルーツワイン(甘味果実酒)醸造を開始しました。
2011年、北海道中央葡萄酒株式会社千歳ワイナリーに改称、北海道という産地形成とワイン造りに取り組み続けています。

余市町木村農園の高品質なブドウ

当ワイナリーのフラッグシップとなるワインには、余市町登地区にある”日本のピノ・ノワール栽培の第一人者”木村農園(木村忠氏)の、高品質なピノ・ノワールやケルナーが使われています。

ワイナリー情報

ワイナリー名
千歳ワイナリー/北海道中央葡萄酒
代表者名
三澤 計史
住所
北海道千歳市高台1丁目7番地
電話番号
0123-27-2460
URL
http://www.chitose-winery.jp/
MAIL
info@chitose-winery.jp
営業時間
9:00~17:00
定休日
11月~3月の土日祝日、年末年始(4月~10月は、休まず営業)
見学の可否
扱いブドウ品種
ピノ・ノワール/ケルナー/マスカット・ベーリーA/ハスカップ(甘味果実酒)