
がぶ飲みテーブル日本ワインに出会いました💓
楽しいワインに出会いました♪
敢えて品種には触れず気軽に飲める
がぶ飲みワインとして出会ったのが
國津果實酒醸造所 さん
Vino De Sed🍷
スペイン語で「がぶ飲みワイン」
ヴィンテージは2020
🗓
今の私は「これ、何の品種でしょう??」って飲むワインが
すごく勉強になるから好き!
なんだけど今回は
「色々考えすぎないでさ、気軽〜にワイン飲もうよ!」
て思える新しいパターン😳
というのも、Vino De Sedは
赤でも白でもロゼでもない不思議な存在🍷
ちょっとした事情で
タンクに入っていた
赤(菅野紅2018)と白(土屋ブラン2020)を1:1で合わせたワイン!
確かに赤でも白でもロゼでもない😂
どんな味がするんだろう?と思いますよね👀
飲んでみると
ナチュラルワインでよく出会う、
甘酸っぱい赤い果実味と酸・・紫蘇のような味わいも感じて
後味は余韻もありつつ、スッキリしてるので
おでん🍢やいぶりがっこに合わせたら美味しそう✨
少しワイナリー紹介をしますと
三重県にある國津果實酒醸造所さんは
中子さんご夫妻が
廃校になった國津小学校で2018年から営んでいるワイナリーで
「農家のワイン」をモットーに作っているそう。
菅野さん×土屋さん×中子さんご夫妻の愛情で
このワインが生まれたのですね👶🏻
また中子さんが作ったワイン飲みたいな〜😋